初秋に群れで浅瀬に入っていたすばしっこい幼魚。クロサギだった。 |
初夏に群れで泳いでいた稚魚。オレンジ色と黄色の対比が綺麗だった。 |
アイゴの稚魚とキュウセンが群れて泳いでいた。まるで水槽の中のようだが水深3メートルぐらいの場所。 |
浮遊物だらけの海でアナアオサに身を隠すようにアイナメが隠れていた。 |
休むかのように岩の上でじっとしていた。 |
メバルの稚魚がテトラポット近くで群れていた。 |
メバルの稚魚が胸鰭を交互に広げてホバリングするように泳いでいた。 |
まだ背鰭に緑色の斑点が残っているホンベラの稚魚。 |
アナアオサが生い茂る海底をメスのキュウセンが泳いでいた。 |
食べると美味しいカワハギの稚魚がロープの周りを泳いでいた。 |
漁船を係留するためのロープを回るように泳いでいた。 |
砂地の海底で2匹のアミメハギが仲良く泳いでいた。 |
群れでクラゲを突いて食べていた。 |
まっ黄色の大きな口を開けていたギンポ。体をオオヘビガイの殻に隠していた。 |
見つけたときは泳いでいたが海底の海藻の上にゆっくりと降り立った。 |
ハゼの仲間とは思えないぐらいゆったりと泳いでいた。 |
砂地の海底で偶然見つけた小さなハゼ。 |
牡蠣殻に産み付けたタマゴを必死に守っていた。 |
金色のギンポがお腹を大きく膨らませていた。 |
黄色く縁取られた黒の横縞が印象的なハゼが泳いでいた。 |
目の上に角のようなものが生えている魚が岩陰に潜んでいた。 |
金色の体にブルーの斑点が綺麗な魚が偶然写真に写っていた。 |
漁船を係留しているロープの周りをゆったり泳いでいた。 |
ギンポがまるで足で立っているかのような格好で休んでいた。 |
テッポウエビの巣穴だろうか?穴の前でハゼが2匹休んでいた。 |
スズキにやられたのだろうか?尾びれを食いちぎられていた。 |
警戒心が強くあまり近づけないマハゼに接近できた。 |
まるで会議でもしているかのようにハゼがたくさん集まっていた。 |
岩の上で縦筋がくっきり現れたチチブが休んでいた。 |
岩に付着した小動物か何かを一生懸命食べていた。 |
顔の模様が特徴的で印象的な魚が砂地の海底にいた。 |
海底で休んでいたトビヌメリだがカメラを近づけると泳ぎ去っていった。 |
狭い範囲の砂地にたくさんのトビヌメリが集まっていた。 |
泥混じりの砂地で休んでいたカレイ。 |
泥混じりの海底で中くらいの大きさのカレイが休んでいた。 |
カレイが小石の多い海底に上手に溶け込んでいた。 |
砂の中に完全に隠れたカレイの稚魚。目だけを砂から出していた。 |
目の後ろに何かが突き刺さって怪我をしていた。 |
稚魚が群れで海底の餌を泥ごと食べていた。 |
古くなって腐りかけたワカメを食べていた。 |
ボラにそっくりだがちょっとだけ違うメナダがゆったり泳いでいた。 |
"チヌ"の名で釣り人に狙われている黒鯛が浅瀬に姿を現した。 |
"黒鯛"の名にふさわしい真っ黒なクロダイが泳いでいた。 |
水深1メートルぐらいの場所で大型の魚の群れに遭遇した。 |
エラに浅い傷を負った大きなスズキがいた。 |
"グレ"の呼び名で釣り人気が高いメジナが浅瀬で泳いでいた。 |
小さいフグの稚魚が大きな群れを作って泳いでいた。 |
まるでクサフグのようだがちょっとだけ模様が違うフグが泳いでいた。 |
親指ぐらいの大きさのまだ小さいハリセンボンが泳いでいた。 |
黒い体に黄色と赤の横筋。大阪湾では珍しい魚が岩陰に潜んでいた。 |
珊瑚礁の多い南の海ではよく知られた阪神タイガース模様の熱帯魚がいた。 |
黒い横縞と黄色い模様が印象的な南の海の魚が泳いでいた。 |
海の中では黄色と黒の阪神タイガース模様に見える魚がいた。 |
汚れて黄色い海水が流れる尼崎に熱帯魚のような魚がいた。 |
砂地で顔だけ出して寝ていたウミヘビ。 |
素早い動きで泳ぎ回るクロサギが休んでいた。 |
体の節々に黒い筋が入った透明なエビがいた。 |
岩陰に足の黄色い模様が鮮やかなエビが隠れていた。 |
泥が舞う岩の陰にエビがいた。 |
たくさんの赤いエビがテトラポットの陰に群れていた。 |
岩の上にいたエビにカメラを向けたら驚いたのか泳ぎだした。 |
大きなカニが小さいカニを貪るように食べていた。 |
隠れ家の牡蠣殻をめぐって2匹のカニが争っていた。 |
カニが牡蠣殻の中にじっと身を潜めていた。 |
牡蠣殻の上にヤドカリがちょこんと乗っていた。 |
アカニシの貝殻に入った大きなヤドカリがのっそり歩いていた。 |
脱皮したばかりのヤドカリがいた。 |
砂地にぽつんと小さいアサリが転がっていた。 |
中から青白い綺麗な模様を覗かせた牡蠣がいた。 |
殻が汚れた肉食の巻貝が這っていた。 |
食べて美味しい大型の巻貝が這っていた。 |
汚れた海に白い管が伸びていた。 |
砂地の海底に"砂茶碗"のように呼ばれる貝の卵塊が落ちていた。 |
乾いた岩の角に小さいタマキビがたくさん集まっていた。 |
テトラポットの側面にたくさんの傘貝が付着していた。 |
テトラポットの側面に渦巻状の卵を産み付けていた。 |
アカニシの表面にたくさんの傘貝が付着していた。 |
砂地の海底に陸上の植物のような葉っぱが生えていた。 |
大阪湾に非常に多い海草の1種アナアオサが海底に生えていた。 |
青い海をアカクラゲが漂っていた。 |
大阪湾ではよく見かけるクラゲが漂っていた。 |
水面を小さなクラゲが漂っていた。 |
大阪湾では珍しいと言われているエビクラゲがいた。 |
大阪の海には似合わない鮮やかな緑色の触手をなびかせていた。 |
イソギンチャクの親子が並んで立っていた。 |
オレンジ色の輪が印象的なイソギンチャクがいた。 |
岩陰に白いイソギンチャクが触手を広げていた。 |
砂地の海底で大型のハナギンチャクが花開いていた。 |
褐色の海草の上にトゲトゲしいヒトデが乗っていた。 |
テトラポット下側にヒトデが張り付いていた。 |
水面を泳いでいたら真下をイカが泳いでいった。 |
生い茂った褐色の海藻の中に蛸が体を潜めていた。 |
海底に沈められたカニ籠に明石蛸が囚われていた。 |
異様な形をした生き物が海底をのっそり這っていた。 |
緑色のアナアオサの上を黒い小さなウミウシが這っていた。 |
カニのハサミにフジツボが付着していた。 |
乾いた岸壁に小さいフジツボがたくさん付着していた。 |
穴の開いた凸凹がたくさんある海綿が真っ黒く広がっていた。 |
鮮やかな紫色をしたまだ若い海綿が付着していた。 |
人工の繊維の切れ端のような生き物がテトラポットに付着していた。 |
赤色が鮮やかなサンゴの1種が枝を広げていた。 |
砂地の海底からピンク色の細い糸をたくさん伸ばしたゴカイがいた。 |
砂地の海底にゴカイの糞が山のように積みあがっていた。 |
ビニール袋のようなゴカイの卵塊が波間に揺れていた。 |
刺されると痛く痒いシロガヤがたくさん生えていた。 |
食べて美味しいナマコがテトラポットの側面に潜んでいた。 |
長さ1~2cmの細長い糸のような生物がいた。 |
白い網目模様の生物が付着していた。 |
小さい円筒状の生き物が群生していた。 |
珊瑚のような真っ白な石灰岩質の枝が伸びていた。 |