スクリーンセーバーの作成(scrnsave.lib使用)

解説

   VC++にはスクリーンセーバーを作成するためのライブラリ(scrnsave.lib)が用意されている。
  これを用いて作成する。

   コンソールアプリケーションの作成を行いWinMain()などは削除してサンプルのようにすればい
  い(WinMain()はライブラリファイル側で用意される)。

   ビルドすることで再生された.exeファイルの拡張子を.scrにすればスクリーンセーバーとなる。


 ・サンプル
#include "stdafx.h"
#include "scrnsave.h"

#pragma comment(lib,"scrnsave.lib")

LRESULT WINAPI ScreenSaverProc(HWND hWnd, UINT msg, WPARAM wParam, LPARAM lParam)
{
	switch(msg)
	{
		case WM_CREATE:
			//起動処理
			break;

		case WM_DESTROY:
			//終了処理
			break;

		default:
			break;
	}

	return DefScreenSaverProc(hWnd, msg, wParam, lParam);
}

BOOL WINAPI ScreenSaverConfigureDialog(HWND hDlg, UINT msg, WPARAM wParam, LPARAM lParam)
{
    return TRUE;
}

BOOL WINAPI RegisterDialogClasses(HANDLE hInst)
{
    return TRUE;
}

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