デバイスドライバの作り方(1回目)


・パソコン以外に必要なもの

  Microsoft Windows NT 4.0(Service Pack 6a)
  Microsoft Visual C++ Ver6.0(Service Pack 4)
  Microsoft Internet Explorer 5.5 Service Pack 1

  Microsoft Platform SDK for Windows NT 4.0(204 MB)
    入手先 -> http://www.microsoft.com/msdownload/platformsdk/setuplauncher.htm

  Windows NT 4.0 DDK Download(46.7 MB)
    入手先 -> http://download.microsoft.com/download/winntwks40/Install/1998/NT4/EN-US/nt4ddk.zip


・インストール順序

 1.Windows NT4.0
 2.Windows NT4.0 Service Pack 6a
 3.Internet Explorer 5.5 Service Pack 1
 4.Visual C++ 6.0
 5.Visual C++ Service Pack 4
 6.Platform SDK
 7.DDK


・DDKのサンプルをビルドする

 1.「スタート」メニューからDDKの「Free Build Environment」を実行
 2.コマンドプロンプトで「Vcvars32.bat」を実行
    もし、見つからない場合はVisual C++のbinフォルダからコピーしてきて実行
 3.とりあえず「cd src\genelal\portio\sys」を実行
 4.「build」を実行
 5.正常にビルドされると「C:\DDK\lib\i386\free」に「genport.sys」があるはず


  <解説>

    「Vcvars32.bat」はVisual C++の環境変数を登録するためのバッチファイル。
    これが実行されないとVisual C++関連のファイルにアクセスできない。

    「cd src\genelal\portio\sys」は単にサンプルのドライバファイルあるフォルダ

    デバイスドライバのコンパイル&リンクには「Build」コマンドを使う


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