viliv N5のSSDをリカバリする

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前回、コンパクトフラッシュに作成したViliv N5用のリカバリメディアを利用して、実際にViliv N5のSDDをリカバリしてみる。

Viliv N5に電源コードとコンパクトフラッシュを挿したメモリーカードリーダーを接続して電源を入れる。

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起動時のロゴが表示されたら[Del]キーを押してBIOSセットアップ画面に入る。

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BIOSセット画面が開いたら、「Boot」タブの「Hard Disk Drives」を選択して[Enter]キーを押す。

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すると起動順序の設定画面になる。デフォルトではHDDの優先順位が高い。「1st Drive」の上で[Enter]キーを押す。

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そして「USB:Generic STORAGE DEVICE」を選択する。

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これで「USB:Generic STORAGE DEVICE」が「HDD:PM-M911E32GBJ」よりも上になった。

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前の画面の状態で一度[Esc]キーを押す。そして「Exit」タブにある「Save Changes and Exit」の上で[Enter]キーを押す。

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「OK」を選択する。

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すると再起動する。今回はロゴ画面が表示されても何もしない。

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少し待つとコンパクトフラッシュから起動して、paragon Boot Managerが開く。ここで「Normal Mode」を選択する。

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この画面で数分固まったようになることもあるが、気を長くして待つ。

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するとparagon Backup & Recovery 10.0が起動した。メニューの一番上にある「Paragon Backup and Recovery」を選択する。

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これでバックアップ&リカバリ用のユーティリティが起動した。マウスポインターが表示されているがViliv N5の光学式ジョイスティックでは操作できない。そのためすべての操作をキーボードで行う。

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[Fn]+[9]キーでメニューが開く。そこで[→][↓]キーを利用して「Hard Disk」メニューの「Restore Hard Disk」を選択する。

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するとバックアップイメージを指定するためのウインドウが開く。ここで[Tab]キーと[↓]キーを利用して「/mnt/disk (Local disks)」を選択する。

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次に「sde」を選択する

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さらに「src_****」というフォルダを開く。

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すると「arc_*****」というバックアップイメージファイルが見つかるので、これを選択する。

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するとバックアップイメージに格納されている情報が表示されるので、これを確認して「Restore」ボタンを押す。

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これでウインドウが閉じたが、まだ実際のリカバリ作業は行われていない。

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さらに[Fn]+[9]キーでメニューを開いて、「Changes」メニューにある「Apply Changes」を選択する。

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「Yes」ボタンを押す。

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これで実際のリカバリが開始された。

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40分ほどでリカバリ作業が完了。これでHDDがリカバリ領域を含めてバックアップ時の状態に戻った。

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リカバリユーティリティを終了するために「General」メニューの「Exit」を選択する。

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するとメニュー画面に戻る。ここで「Power off」を選択すると自動でパソコンの電源が切れる。これで次回からバックアップ時の状態で起動する。


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