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Viliv N5のWindows 8 Starter 32GBモデルは、初期状態で32GBのうち、7.32GBがリカバリ用に占有されている。これまでの作業でリカバリ領域はメモリーカードにバックアップが終わっている。そのためこのリカバリ領域を削除してもメモリーカードからリカバリ可能だ。
今回はこのリカバリ領域を空き領域として使う設定をする。通常のパーティションであればWindows標準の「コンピューターの管理」から操作できるのだが、Viliv N5のリカバリ領域の場合はOEMパーティションとして保護されているためここからは削除できない。
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そのためコマンドラインから作業を行う。
[Windows]+[R]キーを押してコマンド実行ウインドウを開く。そして「cmd」と入力して「OK」ボタンを押す。
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するとコマンドラインが開く。ここでWindows標準機能として備わっているコマンドライン用のハードディスク操作プログラムの「diskpart」を実行する。
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そして「select disk 0」「select partition 2」を順に実行してハードディスク内のリカバリ用パーティションを選択する。ここでは「list disk」や「list partition」によりステップごとに確認しながら行った。
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リカバリ領域を削除するためのコマンド「delete partition override」を実行する。これで「list parttition」により一覧されるパティーション一覧からリカバリ領域が消えた。最後に「exit」でdiskpartを終了する。
ここで念のため一度パソコンを再起動しておく。
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次に「スタート」メニューの「管理」を選択してコンピュータの管理画面を開く。
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するとこれまでリカバリ領域となっていたパーティションが未割り当てになっていることが確認できる。
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次に未割り当てとなった7GBの領域をCドライブとして利用するために、Cドライブを右クリックして現れたメニューから「ボリュームの拡張」を選択する。
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複雑そうな設定画面になるが、デフォルトのままで何もいじらずに「次へ」進む。
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これでリカバリ領域のパーティションを空き領域としてCドライブに統合できた。
この段階で再びパソコンを再起動しておく。
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エクスプローラーで確認すると、Cドライブ全体の容量が28.9GBになり、空き容量がだいぶ増えた。
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私はデータ用保存用のDドライブを用意して使う方が好きなので、Cドライブから空き容量を少し削ってDドライブを新たに作ることにした。先ほどと同様に「コンピューター」の管理を開き、Cドライブを右クリックして現れるメニューから「ボリュームの縮小」を選択する。
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新たに作るパーティションのサイズを指定する画面が開く。今回はDドライブに4GBを割り当てるため「4000」と入力して「縮小」ボタンを押した。
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これで4GBの未割り当て領域が作成された。さらにこの領域をフォーマットしてDドライブとして使うために右クリックして現れるメニューから「新しいシンプルボリューム」を選択する。
