2006年3月23日 再び投資方法を変えてみた(+0.5%)

立会外分売を狙う

 株式をディスカウント価格で販売する立会外分売。過去数回のデータを見ると、どう やら買った次の日の朝一に売るだけで数パーセントの利益を見込める(ことが多い)。
 ただし美味しい話しには裏があり、ディスカウント価格で買えるかどうかは抽選で決 まり、しかも、その抽選結果は9:30ぐらいになるまで分からない。

 つまり、立会外分売を利用しようと思うと前場の寄り付き30分で株の売買ができなく なってしまう。もちろん資金力があれば、そんなことはないのだが...

 そして今日の立会外分売銘柄はタカラレーベン(8897)。株価1638円での分売となっ た。抽選に申し込んだので、前場が開いてから株価の推移と抽選結果を待つ。
 株価は順調に上がり続け、抽選に当たれば1万5000円程度儲かる!なんてラインを 超えて上がっていったが...抽選はハズレ。

 ということで、時間を無駄にするだけで終わってしまった。



ニュースに注目

 昨日大きな損失を出したし、立会外分売にもハズレたので、心を入れなおして臨む。

 今までは感と運だけで銘柄選びをしていた。まともにチャートを見ることもなければ 企業の業績などはまったく関係なし。場合によっては企業名までも知らずに銘柄コード と気配値の動きだけを見て買っていた。

 "やっぱりこれじゃダメだろう"ということで、今日は証券会社が朝一にリリースする デーリーコメント内でプラス側に取り上げられている銘柄をチョイスすることに。
 過去数日のデイリーコメント内のプラス銘柄と実際の株価を比較すると、"業績が良く なった"というニュースの場合は、株価の上げ下げが五分五分。だから業績に関するプラ ス材料は捨てて、それ以外のプラス材料から銘柄を探すことに。

 とは言うものの資金が60万円しかないと、株価の関係から買える銘柄が非常に少なく なる。そのため選択の余地もなく残ったのは森精機製作所(6141)のみ。

 前場が開いた直後の寄り付きの動きを見ながら良さげだったので、9:25に買い注文を 出すことに。2425円×200株で。注文の発注と同時に約定。20円高の2445円で売り注文を 出す。

 上昇すると思った株価が思ったように動かなかったが、売り注文を出してから30分後 の10:03に見事約定。差額20円×200株の利益を上げることができた。

 ...よくあることだが、この後も森精機製作所(6141)の株価は上昇を続け、2470円 ぐらいまで行ってしまった。今まで何度も思ったことだが、利益の確定が早すぎるという のも考え物だなぁ。



高い株価、小さい株数

 次はインデックス(4835)を使うことに。別にデイリーコメントにも載っていなかった が、調子が良さげという"運"に頼って買い注文を出す。10:31に発注し、10:32に約定。 20万6000円×2株。しかし前場内では売れずに後場へ持ち越すことに。

 後場が開いてから資金の余力を見るとまだちょっと残っている。ということで流れ 的にワークスアプリケーションズ(4329)を買うことに。13:06に発注をかけ、14:30に 約定。10万6000円×1株。

 しかし結局どちらの株も売れず仕舞い。というかインデックス(4835)は株価が下がる 始末。今日も損切りはできずにそのまま持ち越すことに。



結果

 ということで凍結資産のキューピー(2809)分と今日持ち越すことになった保有株を除 いた資産60万円に対する利益の割合は0.5%だった。



今日の方法

 銘柄選びは朝一の株式ニュース(デイリーコメント)内で取り上げられているプラス材料 株をピックアップすることで成功。しかしちょっと利益確定が早すぎた。今まで買い注文が 約定すると同時に売り注文を出していた。これはできるだけ早い段階で発注をかけることで、 希望の株価まで上がったときに売れる順位を高く取るため。しかし、やはり株価の推移を見 ながら売り注文を出すべきかも。まぁケースバイケースだろうけど。

 さらに今までは160円ぐらいの株を2000株とか、80円ぐらいを7000株とかを買うことで、 少ない株価変化で利益を出していた。今日は大きい株価、少ない株数で株価変化を狙った 買いを入れてみた。しかし銘柄選びが適当すぎて持ち越すことに。やっぱりデイリーコメン ト以外にも何か銘柄選びのシステマティックな方法を考えねば...

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