コンソールからのSolaris7インストール

 キーボードやディスプレーが付いていないSparcStationやUltra1などのSUNのマシンでも、Solarisをインストールすることは可能です。
 キーボードが接続していない場合、ディフォルトでコンソールからアクセスできます。

 まず、Windowsマシンと、SparcマシンをRS-232Cのクロスケーブルで接続します。
 そうしたら、Windows標準で付属しているHyperTerminalかTeraTermのようなコンソールソフトを起動します。設定は

 ・9600bps
 ・8bit
 ・NoneParity
 ・StopBit 1

 です。もし画面の設定が出来るなら、80×25行の設定にします。そして、Sparcマシンの電源を入れればOk。メニューからBreak信号を送れ ばPROMプロンプトになります。SolarisのCD-ROMをSparcマシンにセットして

 ok boot cdrom

 でSolarisのインストールが始まります。起動時に

What type of terminal are you using?
1) ANSI Standard CRT
2) DEC VT52
3) DEC VT100
4) Heathkit 19
5) Lear Siegler ADM31
6) PC Console
7) Sun Command Tool
8) Sun Workstation
9) Televideo 910
10) Televideo 925
11) Wyse Model 50
12) X Terminal Emulator (xterms)
13) Other

 ときかれたら、6番のPC Consoleを選べばあとは普通にインストールできます。



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