ムラサキカイメン(カワナシカイメン科)

  撮影地:兵庫県神戸市垂水区塩屋町 塩屋港


  (2006:09:02 15:50:33, NIKON D200, シャッター優先, F3.2, 1/320sec, 0.0, ISO500, 60mm)

 テトラポットに付着した海綿。
 これは中学校や高校の生物の資料集に必ず出てくる生物。原始的な多細胞生物として紹介されること が多い。教科書に載っている海綿にまつわる実験はすさまじい。海綿を2ヶ所で獲ってきて、まとめてす り鉢でぐちゃぐちゃにつぶす。そして海水を引いたシャーレにしばらく置くと、2つに分離するというもの。
 これは細胞自身が自己と非自己、つまり「自分自身」を認識して元の体に戻ろうとするためらしい。


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