カラマツガイ(カラマツガイ科)

  撮影地:兵庫県淡路市岩屋 明石海峡大橋下


  (2006:08:25 16:57:05, NIKON D200, シャッター優先, F4, 1/320sec, 0.0, ISO640, 60mm)

 産卵中のカラマツガイ。
 テトラポットの側面に付着したカラマツガイが産卵をしていた。ゼラチン質の中に 小さい卵が無数に入った卵塊を渦巻状に産み付けている。
 この仲間は分類学上「有肺亜綱」に属し肺呼吸をするらしい。まぁ哺乳類のような"肺"は持たないのだが、 それでも肺呼吸のため水中では呼吸できないらしい。
 私は食べたことがないがこの貝は食べれるらしい。でも大きい個体はほとんどいないから食べようと思っ たら数を獲らなければいけないので大変。こんな小さい貝を苦労して集めるなら同じような環境に生息する ヨメガカサやカメノテを獲った方が楽。



カテゴリー「大阪湾の生き物」 のエントリー