衛星から携帯に電力供給・三菱電機の構想「バッテリーレス社会」とは

 で、戦争になったら衛星を打ち落とされて電話とか使えなくなってさぁ大変ってことになるわけだ。元記事へのリンク(http://b2o.nikkei.co.jp/contents/news10/weekend/20020607n4567000_07.cfm)

三菱電機は巨大な太陽電池パネルを備えた衛星から受け取るマイクロ波を電気エネルギーに転換し、携帯電話などを駆動する「バッテリーレス社会」のビジネス構想を明らかにした。今後10年で2兆円以上の市場を創出できると試算しており、官民に働きかけて実現を目指す。
 三菱電機が「ソーラーバード」と名付けた構想は、直径300メートルほどの太陽電池パネルを備えた衛星を25―50機、編隊で打ち上げてマイクロ波を送る方式。衛星には太陽光が絶えずパネルに垂直に当たるよう2枚の「太陽追尾反射鏡」を設置する。
 地上では巨大な受信アンテナを建設するのではなく、腕時計や携帯ラジオなどにマイクロ波を電気エネルギーに変換するチップを搭載。バッテリーなしで駆動できるようにする。
 消費電力が腕時計などに比べて大きい携帯電話や液晶携帯テレビ、デジタルカメラなどは、現在バッテリーとして使っているリチウムイオン電池などと併用する形で電力を供給する。
 ソーラーバード構想なら巨大な設備が不要になり、2010年までに10キロワットの発電能力を持つ実証衛星を2機程度打ち上げて実証実験を開始。さらに100―1000キロワット級の衛星を4機程度打ち上げて実証実験を推し進めれば、2010年代にはバッテリーレス製品の実用化が可能と三菱電機はみている。

 すげぇなあ。2010年に実用化可能か。ただマイクロ波だから家の中は駄目で屋外で使うものに限るんだろうけど。腕時計とかは電波時計+バッテリレス...あ、太陽電池ですでに実現されてんじゃん。この程度は意味ないな。やっぱりデジカメとか携帯でないと。

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