偽造保険証での受診が明るみに、精巧な手口で窓口では判別困難

 へぇ。そんな精巧な保険証が出まわってるんだぁ。しかも病院じゃ保険証のコピーとってるのか。こういうのが盗まれて流出したらどうすんだろう。銀行とかと違って警備も厳重じゃなさそうだし。元記事へのリンク(http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/tpic/196613)

 今年3月、静岡県健康福祉部国民健康保険指導室から、「国民健康保険被保険者証の偽造事件の発生について」と題する通知が出された。静岡県のある町が発行する国民健康保険証を偽造し、東京都内の医療機関で保険診療を受けていた事件が発覚したからだ。通知にはこう記されていた。
 「今後も同様の偽造事件が発生する恐れがありますので、貴管下の保険医療機関等に対して、指示された被保険者証に疑義がある場合は、核保険者へ照会するように情報提供をお願いします」。
 偽造保険証を使って患者が、昨年8月に都内の大学病院を受診。この時のレセプトが保険者へ送付され、そこでの資格確認の結果、記号番号と被保険者の氏名とが一致しないことが判明した。病院側が保険証のコピーをとっていたことから、レセプトへの誤記入ではなく偽造保険証による受診だったことが明白になったという。


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