民家でミカンコミバエ寄生果/南部の3市 本島で13年ぶり/県「出荷果実、問題なし」

 ふぅ~ん。ミカンコミバエねぇ。他のニュースによると9月までに根絶宣言が出せる予定とのこと。レッドブックもの?元記事へのリンク(http://www.okinawatimes.co.jp/day/200207171300.html#no_1)

かんきつ類の重要害虫であるミカンコミバエの寄生果実が十六日までに、豊見城、糸満、那覇の三市で見つかっていたことが分かった。発見された果実は民家のマンゴーやグァバとみられる。本島で見つかるのは十三年ぶり。県は五月に成虫が確認されてから、豊見城市を中心にヘリから農薬を染み込ませた誘殺板を投下するなど防除を徹底しており、寄生は収束に向かいつつあると説明している。
 ミカンコミバエは一九八六年の根絶確認後、八九年豊見城村(当時)、同年西表島綱取、九八年久米島仲里村(同)で確認された。しかし誘殺板などを使った防除努力で根絶されていた。
 ミカンコミバエ 東南アジアからミクロネシア、ハワイなど熱帯・亜熱帯に分布する果実の害虫。マンゴー、グァバ、パパイアなど果実の多くに寄生する。沖縄本島には1918年に侵入。県内から果実の本土出荷が規制されるなど大きな被害が出た。県は雄の成虫を強力に引き付ける化学物質を染み込ませた「テックス板」を活用した防除法を確立し、86年根絶に成功した。


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