「反水素」の大量生成に成功 東大教授らの4チーム

 SFでよく出てくる反物質爆弾ね。あれがちょっとずつ現実になってきてるわけか。って反物質の量がまだまだ数十桁オーダーで違うけど。反水素がそんなに作れるようになったのか。元記事へのリンク(http://www.asahi.com/national/update/0919/024.html)

 ふつうの水素原子とは電気のプラス・マイナスなどが正反対の「反水素」原子を大量に作り出すことに、欧州合同原子核研究機関(CERN)の早野龍五・東京大大学院教授らの国際研究チームが成功した。我々の世界と正反対のSFのようなあべこべ(反物質)世界や、素粒子の法則を解明する実験材料として活用でき、反物質科学という未知の領域の突破口となりそうだ。詳細は英科学誌ネイチャーの19日付オンライン版に掲載される。
 同研究チームは、真空中で高速の陽子を金属標的に当てて反陽子を作り、電磁力で1カ所に閉じこめた。この中で、放射性同位元素から作った極低温状態の陽電子と混合し、反水素原子を数万個生成させた。


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