「酵素」でダイオキシン分解

か。強いといえば強いし、弱いと言えば弱いよなぁ。元記事へのリンク(http://www.yomiuri.co.jp/04/20021005it05.htm)

 人間の体内ではほとんど分解されずに蓄積してしまう猛毒のダイオキシンを分解する人工酵素を、京都大農学研究科の井上國世教授、榊利之・助教授らのグループが開発した。
 哺乳類はもともと、化学物質を分解し、無毒にする数十種類の酵素群「シトクロムP450」を持っている。この酵素群は、ダイオキシン類についても毒性の弱い種類なら分解するが、最も毒性の強い「2・3・7・8TCDD」と呼ばれる種類には太刀打ちできない。
 試験管内で人工酵素を2・3・7・8TCDDに加えると、1時間に1分子の割合でダイオキシンを分解することが判明。薬物分解速度は人間の持つ酵素に比べると、数十―数百倍も能力が高かったという。

 ダイオキシンを分解する酵素ねぇ。2.8×10-4 s-1

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