アカウミガメの卵ふ化初確認 洲本市の由良海岸

 江ノ島とかじゃ産卵直後に保護してそのまま人工孵化場行きだよなぁ。なんでそうしないんだろう。元記事へのリンク(http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/021005ke77750.html)

 洲本市由良の砂浜に今夏、アカウミガメが産み落とした卵が五日までに、ふ化していたことが分かった。淡路でのふ化の確認は初めて。
 アカウミガメは、温、熱帯海域に分布。夏場、生まれた砂浜へ戻り産卵する。北太平洋では日本の海岸線が唯一の産卵場。県内ではこれまで、明石と淡路で年数匹が上陸。しかし、この二年間では今回の産卵しか確認されていない。
 由良の卵は八月四日深夜、堤防沿いの砂浜に上陸したカメが産んだ。波にさらわれる恐れがあったため、NPO法人「日本ウミガメ協議会」が安全な近くの浜に移した。
 住民らが九月中旬から交代で夜間に見回り、今月初め、波打ち際へ続く子ガメの足跡を見つけた。同協議会の大鹿達弥さん(30)が調べたところ、百十七卵のうちの七卵がふ化していた。百卵は成長が止まっており、残る十卵は須磨海浜水族園で人工ふ化を試みる。


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