「歯の再生」に一歩? ブタでの実験に成功

 生えかけの奥歯を砕いて...かなり強引な実験だなぁ。でも歯ができるのは歓迎。30年後には完全に実用化して大衆化していてもらえると助かるな。老後のために。元記事へのリンク(http://www.cnn.co.jp/science/K2002100900182.html)

 虫歯などで失った歯の代わりに、自分の細胞から作った「天然の入れ歯」を埋め込む――。10年後には、そんな治療が可能になるかもしれない。米国の研究チームはこのほど、ブタの歯の細胞から新たな歯を育てる実験に成功したと発表した。
米フォーサイス研究所(マサチューセッツ州ボストン)のパメラ・C・イエリック氏らが、歯科専門誌「ジャーナル・オブ・デンタル・リサーチ」の最新号に成果を発表した。それによると、チームでは生後6カ月のブタの口から生えかけの奥歯を取り出して砕き、さらに酵素を使って小さな細胞群に分解。これを柔らかい土台に置いて、ラットの腹部に埋め込んだ。X線を使って経過を定期的に観察したところ、30週までに「エナメル質」と「ぞうげ質」からなる新たな歯が育っていることが分かった。


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