「厄介者」フジツボ、珍味に化けて「救世主」に 青森

 北海道いいなあ。いい商売してるよ。あ~北海道じゃなかった。青森だ。どっちにしてもいいなぁ。元記事へのリンク(http://www.asahi.com/national/update/1020/011.html)

 ホタテ貝にへばり付く「厄介者」だったフジツボが思わぬブームを呼んでいる。身はタラバガニとウニを混ぜたような味、内臓はカニみそ風とも評される珍味が、東京や大阪の料亭でも受け、市場価格はホタテの10倍を超える。ホタテの「豊作貧乏」に泣く青森県ではフジツボの養殖に乗り出す業者も出始めた。
 食材として注目されているのはミネフジツボ。波打ち際の岩場などで見かけるイワフジツボやサンカクフジツボなどとは違って、水深30~40メートルに生息する。
 このため養殖する人も出てきた。下北半島の川内町でホタテ養殖を営む八戸彦一さん、幸春さん兄弟は4年前から副業にフジツボ養殖を始め、今ではフジツボだけで年間100万円以上の収入があるという。
 養殖と言っても、これまでホタテの貝殻から削り取って捨てていたフジツボを貝殻に付けたまま海で育てるだけだ。「しぶといから死ぬ心配もないし、手堅く稼げる」と彦一さん。


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