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習性を利用したイノシシ撃退の新兵器!




元記事へのリンク(http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_11/3t2002112816.html)

 イノシシによる農作物被害を減らそうと、島根県立畜産試験場はこのほど、イノシシの習性を利用して侵入を防ぐ、高さ約45センチのさくを開発した。
 これまでのイノシシよけは電線を3段に張ったり、高い金網を張り巡らすなどしていたが、体毛に覆われたイノシシは鼻しか電気ショックを感じず、金網も、向こう側が見えるため高さ170センチでも飛び越えてしまい、かえって人が出入りしにくい欠点があった。
 そこで試験場は、イノシシを飼育して習性を研究。飛び越える前に必ず向こう側をのぞき込む習性を発見し、防護さくに利用した。
 高さ30センチの不透明の板を田畑に張り巡らし、電線を板の真ん中に1本、板の上約15センチの高さに1本張った。板の向こう側をのぞこうとしたイノシシの鼻先が電線に触れて電気が走るため、飛び越えるのをあきらめる仕組み。
 試験導入した同県六日市町の水田では8-9月の2カ月間一度も被害に遭わず、同町も効果の高さに驚いているという。

 これは確かにアイデア賞もんだな。うまいかも。








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