高峰山

全工程徒歩:5時間
JR武田尾駅~(30分)~桜の園~(1時間30分)~大峰山山頂~(30分)~大宝塚ゴルフクラブ~(15分)~十万辻バス停~(徒歩2時間)~JR生瀬駅



 武田尾駅は半分以上がトンネル内に、もう半分は武庫川に鉄橋として架っている独特な駅だ。改札には自動改札機がありSUICAにも対応しているが、切符は切符入れへ、Jスルーカードは専用の機械で記録する方式になっている(2004年1月現在)。分かりづらいので分からない場合には近くにいる人に聞こう。

  (2004:01:02 10:36:02,FinePixS1Pro, 絞り優先, F16, 1/45, 0.0, 118mm)

 駅を降りたら武庫川沿いを下流に向かって車道を歩く。水を持ってきていない場合は車道沿いの自動販売機で購入しておこう。5~10分程歩くと車道が武庫川から離れ廃線跡に入る。廃線跡の入り口には紙完備、水洗でセンサー電灯の公衆トイレがある。ここを過ぎるとトイレはないので利用しておこう。

  (2004:01:02 10:45:11,FinePixS1Pro, オート, F7.6(46000000,C000000), 1/250, 0.0, 24mm)

 廃線跡には古い枕木が等間隔で埋められている。転ばないようにリズムよく歩こう。
  (2004:01:02 10:50:59,FinePixS1Pro, オート, F6.7, 1/180, 0.0, 59mm)

 登山口までの廃線跡には2箇所のトンネルがある。トンネル内には照明がなく、暗くなっている。照明がなくとも歩けないことはないが、懐中電灯があった方がいいだろう。

  (2004:01:02 10:53:33,FinePixS1Pro, オート, F5.6, 1/8, 0.0, 118mm)

 廃線跡をしばらく行くと「桜の園」の入り口の階段に達する。ここには「ふるさと桜づつみ回廊 さくらの名所 たけだお 誕生記念」と書かれた石碑がある。ここを上り桜の園に入る。

  (2004:01:02 16:45:08,FinePixS1Pro, オート, F4.8, 1/90, 0.0, 59mm)

 桜の園に入るとすぐに案内図がある。ここで大峰山に入るための登山道をチェックしておこう。案内図から左の道を選び桜坂を通り、育樹の丘へと登る。育樹の丘には屋根つきの休憩所があり、来園者が自由に記入できるノートも置かれている。ここで一休みした後、大峰山道を登る。

  (2004:01:02 10:56:20,FinePixS1Pro, オート, F6.7, 1/180, 0.0, 33mm)

 よく言えば広葉樹の木々に囲まれた歩きやすい山道、悪く言えば見通しの悪い山道を進む。落葉広葉樹林なので秋の紅葉後から春先までは木々の隙間からすがすがしい青空がのぞける。夏は葉が光を遮り尾根道のそよ風にあたりながら歩くことができるだろう。道沿いには多くの小鳥が飛び回り、またイノシシが地面を掘り返した後が続く。

  (2004:01:02 11:06:31,FinePixS1Pro, オート, F8.5(4A000000,C000000), 1/250, 0.0, 81mm)

 そうこうして歩いていると標識と4つの石に囲まれた三等三角点を有する大峰山山頂552mに到着する。山頂には腰を下ろせる倒木が1本ある(2004年1月現在)。山頂はやはり木々に囲まれている。そのため落葉以降であればすがすがしいが、夏はうっそうとしているだろう。
  (2004:01:02 12:28:17,FinePixS1Pro, オート, F8, 1/250, 0.0, 24mm)


  (2004:01:02 12:28:41,FinePixS1Pro, オート, F7.6(46000000,C000000), 1/250, 0.0, 72mm)

 山頂は頭上一杯まで木々で覆われている。
  (2004:01:02 12:27:22,EX-S2 , オート, F0.0(0,0), , 0.0, -0mm)

 山頂から反対方向へ下山する。登りと同じような道を下ると途中、高圧電線の鉄塔に着く。ここが分かれ道になっている。標識はない。下りてきた道から左へ曲がり高圧電線の下をくぐって下りる道は降り口からきちんと整備されている。ここでは鉄塔の下の道は通らずにまっすぐに狭い山道を進む。途中、さらにT字路がある。ここにも標識がなくどちらを選ぶか迷うが、左に曲がる。そうしてしばらく行くと大宝塚ゴルフクラブ沿いの車道と合流する。車道を登って行くと武田尾方面、下ると十万辻バス停方面となっている。

  (2004:01:02 13:03:31,FinePixS1Pro, オート, F6.7, 1/180, 0.0, 24mm)

 この車道をバス停方面に進む。この車道は車通りは少なく、左ゴルフ場、右は松の植樹林となっていて歩きやすい。

  (2004:01:02 13:03:41,FinePixS1Pro, オート, F9.5, 1/350, 0.0, 24mm)


  (2004:01:02 13:11:13,FinePixS1Pro, オート, F9.5, 1/350, 0.0, 56mm)

 15分ほど歩くと阪急田園バスの十万辻バス停に着く。バスは1時間に1本程度しか通らない。バス通りは2車線道路で歩道はない。また車が多く通るため車道沿いの草木は白いホコリをかぶり汚くなっている。
 バス通りを数分進むと渋谷バス停がある。ここから中山方面へ登るための山道があるらしい(未確認)。

  (2004:01:02 13:16:49,FinePixS1Pro, オート, F6.7, 1/750, 0.0, 97mm)

 バス通りにはカーブごとに「塩瀬・宝塚線 カーブ No.24」のように書かれた看板が立っている。十万辻バス停付近にはNo.30の看板がある。この番号が1になるまで歩く。

  (2004:01:02 13:29:34,FinePixS1Pro, オート, F5.6, 1/250, 0.0, 118mm)

 バス通り沿いには石英斑岩の採石場や甲高い音を響かせてカートが猛スピードで走り回るたからづかカートフィールドなどがある。たからづかカートフィールドはJAF公認の全長510mのカートコースで、SL RACEやJAF SLライセンス講習なども行っている。またレンタルカートもあり5周1000円で受け付けている。
 そうして車の横を歩き行くとJRの線路や武庫川に到着する。

  (2004:01:02 14:07:06,FinePixS1Pro, オート, F6.7, 1/750, 0.0, 118mm)


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