接眼マイクロメーター


 これが接眼マイクロメーター。接眼マイクロメーターと呼ばれることもある。
 円形のガラス製で、0~100までの目盛が肉眼でやっと見える程度の大きさで書か れている。一般的なもので直径は18mm。

※ 目盛の細かさや形などは接眼マイクロメーターによって異なります
※ 粒子の形状をクラスわけするものなど特殊なものも販売されています

  (2003:02:15 22:39:36,FinePixS1Pro, 絞り優先, F5.6, 1/125, -1.0, 102mm)

 接眼レンズを顕微鏡から取り外す。
 ここではOLYMPUS CWHK 10X/18Lという接眼レンズに接眼マイクロメーターを取り 付ける。
  (2003:02:15 22:36:24,FinePixS1Pro, マニュアル, F5.6, 1/8, 0.0, 118mm)

 接眼レンズは簡単に2つに分解することができる。
  (2003:02:15 22:37:25,FinePixS1Pro, マニュアル, F5.6, 1/8, 0.0, 118mm)

 下の部分に接眼マイクロメーターを置く。留め具などが付いているわけではないので、 そっと置くだけ。

※ 必ず接眼マイクロメーターを綺麗に拭いておくこと
  (2003:02:15 22:42:09,FinePixS1Pro, マニュアル, F5.6, 1/8, 0.0, 97mm)

 これで接眼レンズを顕微鏡にセットして覗くと目盛を見ることができる。
  (2003:02:16 00:45:39,FinePixS1Pro, 絞り優先, F2.8, 1/125, 0.0, 54mm)

 さらに対物マイクロメーターを使うと接眼マイクロメーターの1目盛がどのくらいの長さ なのかを調べることができる。
 ここでは接眼マイクロメーターの40と100が対物ミクロメーターの目盛と一致している。 ここで用いている対物ミクロメーターの1目盛は1μmなので、接眼マイクロメーターの60目 盛が39μm...つまり接眼マイクロメーターの1目盛が0.65μmとなる。

※ 目盛は顕微鏡の倍率および使用する接眼マイクロメーターによって異 なります
  (2003:02:16 00:48:42,FinePixS1Pro, 絞り優先, F2.8, 1/45, 0.0, 54mm)

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