長作動距離の対物レンズ
長作動距離の対物レンズは通常の対物レンズと焦点距離は同じだが、ワークディ スタンスが長くなるように作られている。
倒立型顕微鏡の使用においては必須の対物レンズとなる。
(2003:03:08 19:36:52,FinePixS1Pro, 絞り優先, F9.5, 1/20, -0.2, 54mm)
通常の対物レンズ(20倍)
20倍までの通常の対物レンズのワークディスタンスは結構ある。
(2003:03:08 19:48:02,FinePixS1Pro, 絞り優先, F11, 1/8, 0.3, 54mm)
長作動距離の対物レンズ(20倍)
20倍長作動距離のワークディスタンスは当然のように長いが通常のものと大きな違い はない。
つまり20倍の長作動距離対物レンズの利点はあまりない。
実際、倒立型顕微鏡で通常の20倍対物レンズを使用してもスライドグラスにレンズ面を ぶつけることなくピントを合わせることができる(スライドグラス厚によってはぶつかる こともありうる)。通常の対物レンズではmm単位の補正環がついていないので補正するこ とはできないが...
(2003:03:08 19:48:39,FinePixS1Pro, 絞り優先, F11, 1/8, 0.0, 54mm)
通常の対物レンズ(40倍)
40倍以上になると通常の対物レンズではワークディスタンスはほとんどない。
(2003:03:08 19:46:00,FinePixS1Pro, 絞り優先, F11, 1/8, 0.3, 54mm)
長作動距離の対物レンズ(40倍)
40倍長作動距離のワークディスタンスは通常のものより明らかに長い。
(2003:03:08 19:45:15,FinePixS1Pro, 絞り優先, F11, 1/6, 0.7, 54mm)







