顕微鏡での観察(OLYMPUS BH-2)

 電源の投入から簡単な観察まで。照明方法など余計なことは考えず、ここではただ 試料を見るだけの方法。


1. 電圧調整スライダ(C)を1番手前の位置(電圧を下げた状態)まで引く。
2. 電源スイッチ(A)をONにする。
3. Cの位置にあるLEDが光り電源が入ったことを確認する

※ 電源を入れる前に電圧を下げておくのはランプに突然電流が流れるのを防ぐため

  (2003:02:23 16:09:55,FinePixS1Pro, 絞り優先, F4.8, 1/4, 0.7, 50mm)

 AでLEDで電圧を確認しつつ、電圧調整スライダ(B)を奥にスライドさせ、6  V程度に設定する。

  (2003:02:23 16:10:26,FinePixS1Pro, 絞り優先, F4.8, 1/4, 0.7, 50mm)

 粗動ハンドル(A)を奥に一杯まで回し、ステージを1番下まで下げる。

※ 微動ハンドル(B)は回さなくても構わない

  (2003:02:23 16:13:54,FinePixS1Pro, 絞り優先, F5.6, 1/6, 0.7, 77mm)


  (2003:02:23 16:15:06,FinePixS1Pro, 絞り優先, F5.6, 1/3, 0.7, 89mm)

1. レボルバ(A)を回し、1番倍率が低い対物レンズ(B)をセットする。
2. プレパラート(C)をステージ上に置く。
3. XYハンドル(D、E)を使い対物レンズの真下に試料が位置するようにする。

※ Dを使うと縦方向に、Eを使うと横方向にプレパラートが動く

  (2003:02:23 16:16:27,FinePixS1Pro, 絞り優先, F4.8, 1/6, 0.7, 52mm)

 ステージを横から見て、対物レンズがプレパラートにぶつからないように注意しな がら、粗動ハンドル(A)を手前に回しステージを上げる。

※ 微動ハンドル(B)は回さなくても構わない

  (2003:02:23 16:13:54,FinePixS1Pro, 絞り優先, F5.6, 1/6, 0.7, 77mm)

 ここで接眼レンズから覗くとこのように真っ白で何も写っていない状態に見える。
  (2003:02:23 16:17:27,FinePixS1Pro, 絞り優先, F2.8, 1/20, 0.7, 54mm)

1. 接眼レンズを覗きながら粗動ハンドル(A)を奥に回しステージを下げる。
2. 何かが見えたら微動ハンドル(B)を回してピントの微調整をする。

  (2003:02:23 16:13:54,FinePixS1Pro, 絞り優先, F5.6, 1/6, 0.7, 77mm)

 今回は試料の代わりに対物ミクロメーターを置いたのでピントが合うと目盛が見える。
  (2003:02:23 16:19:05,FinePixS1Pro, 絞り優先, F2.8, 1/250, 0.7, 54mm)

 視野が暗いときはコンデンサ絞り(A)を回して明るくする。
  (2003:02:23 16:19:43,FinePixS1Pro, 絞り優先, F2.8, 1/10, 0.7, 54mm)

 電圧調整スライダ(B)を使って明るさを調整しても構わない。

※ ハロゲンランプは低電圧で光らせると寿命が短くなる...らしい

  (2003:02:23 16:10:26,FinePixS1Pro, 絞り優先, F4.8, 1/4, 0.7, 50mm)

 倍率を変えたいときは、レボルバ(A)を回し順次高い倍率の対物レンズに切り替える。
 基本的に低倍率でピントを合わせておけば対物レンズを変更してもピンとは微調整する だけで済む。

 試料を動かしたいときはXYハンドル(D,E)を使う。
  (2003:02:23 16:16:27,FinePixS1Pro, 絞り優先, F4.8, 1/6, 0.7, 52mm)

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