油浸対物レンズ


 油浸対物レンズ(Plan 100x/1.25 oil)を使う場合には「油浸」を行う必要がある。
 「油浸」とはオイル(イマージョンオイル)を対物レンズとカバーグラスの間、およ び、コンデンサとスライドグラスの間に満たす処理を言う。
 油浸を行わなくとも観察することはできるが、対物レンズ本来の性能を引き出すには この処理が必要となる。

※ イマージョンオイルは顕微鏡用を販売店で購入します

  (2003:03:08 10:14:17,FinePixS1Pro, 絞り優先, F13, 1/10, -0.6, 54mm)

 忘れがちなのが、コンデンサとスライドグラスの間への油浸処理だ。
 コンデンサを下に下げ、スポイトでオイルをコンデンサのレンズ面に滴下する。

 観察後すぐに対物レンズおよびコンデンサに付着したオイルをふき取る。

  (2003:03:08 10:18:46,FinePixS1Pro, 絞り優先, F5.6, 1/20, -0.6, 54mm)
※ 油浸に対応しているレンズ以外にはオイルを使ってはいけません!

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