原生生物(2003年2月5日)

 原生生物の試し撮り。IMT2のMTUポートを用いMicro Nikkor 55mmをコリメート法 の要領で撮影。
 サンプルは大阪府箕面市の日の当たりのいい畑にあった作物を洗うための 浴槽から採取。



アオミドロ(Spirogyra sp.)ホシミドロ科

 未確認情報ではきちんと接合胞子を確認しないと種の同定ができないらしい。


ツリガネムシ(Vorticella sp.)ツリガネムシ科

 釣鐘の口部分にある繊毛で細菌(?)などの餌を内部に取り込む。


ツリガネムシ()ツリガネムシ科

 エサが内部に取り込まれると(?)、ビョンと柄が縮む。だいたい30秒に1回ぐらい の周期で伸びたり縮んだりしていた。







ゴニウム属(Gonium pectorare)ボルボックス科

 外周12細胞、内周4細胞の計16細胞が密着している。
 外周の細胞には長めの鞭毛が各々1本ずつあり、やや速い速度で移動する。


ゴニウム属(Gonium pectorare)ボルボックス科

 上の個体がすこし横を向いたところ。









 ケイソウの一種。


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