尼崎閘門(2006年10月16日)


チチブ

 護岸の岩の上にチチブがいた。
 今日は久々の海。というのもしばらく風邪を引いていて完全にダウンしていたから。まだ完治したわけ でもなく泳いでいるときも咳が止まらず苦しいときもあったけどまぁなんとか無事に撮影を敢行できた。
  (2006:10:16 13:48:49, NIKON D200, シャッター優先, F4.5, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

チチブ

 岩に付いた生き物でも目にはいったのだろうか?いきなり口を岩につけて食べているようだった。
  (2006:10:16 13:48:50, NIKON D200, シャッター優先, F4, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

 牡蠣殻の上に釣り人が根掛かりか何かで捨てていったルアーが落ちていた。海中でだいぶ時間が 経っているようで針の部分は完全になくなっていた。
  (2006:10:16 13:49:13, NIKON D200, シャッター優先, F5, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

チチュウカイミドリガニ

 ハサミにフジツボをつけたカニがいた。付着している位置といい形といい...前回撮影した チュウカイミドリガニと同じ個体なのかもしれない。
  (2006:10:16 13:54:57, NIKON D200, シャッター優先, F3.2, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

マハゼ

 護岸の岩の上にマハゼがいた。1ヶ月前に来たときは小さいながらもチチブやマハゼがたくさん いたのに、今日はそれほどいなかった。どこかへ移動してしまったのかな?
  (2006:10:16 13:55:41, NIKON D200, シャッター優先, F3.2, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

チチブ

 とは言うものの探せばいくらでもいる。この個体は上の写真のマハゼのすぐ近くにいた。 右下にはイボニシがちょっとだけ写っている。
  (2006:10:16 13:56:35, NIKON D200, シャッター優先, F3.5, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

クロダイ

 "黒鯛"の名にふさわしく真っ黒なチヌがゆうゆうと泳いで来た。
  (2006:10:16 14:01:04, NIKON D200, シャッター優先, F5.6, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

スズキ

 上のチヌのそぐそばにいたのがこのスズキ。おそらく一緒に群れて泳いでいたのだろう。 チヌとスズキはかなり仲がよくて何匹かまとまって泳いでいることが多い。
  (2006:10:16 14:03:07, NIKON D200, シャッター優先, F6.3, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

スズキ

 この手の大きい魚だといつものことだけどレンズの焦点距離が長すぎて体全体を写しきれない。 だから広角レンズを持って海に入りたいところだけど...大阪湾のように汚い海だと広角レンズ は被写体探しに一苦労しそうな予感。結局こうして頭部分のアップ写真しか撮れないんだろうなぁ。
  (2006:10:16 14:03:10, NIKON D200, シャッター優先, F5.6, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

ケフサイソガニ

 岩の奥にカニが身を潜めていた。このカニは今日も至る所にいてカメラを向ける気にもならない 状態。でもそうやって撮らないでいると後で後悔することが多いからススマナイ気持ちを抑えて撮影。
  (2006:10:16 14:05:23, NIKON D200, シャッター優先, F3.5, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

ケフサイソガニ

 こっちのカニはまったく動かず、しかも甲羅の色が微妙に変色していた。"これは脱皮するだろう!" と思って長時間撮影モードに入ろうかと思った矢先に...動いて岩の下へ消えてしまった。残念。
  (2006:10:16 14:06:10, NIKON D200, シャッター優先, F4, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

クロサギ

 "もういないのかな?"と思いながら泳いでいたら目の前を小さな魚の群れが通過。どうやらまだ この魚はこの付近に残っていたようだった。ビュンビュン泳ぎ回っているから今までまともな写真 が撮れなかった魚だけど今日はジッとしている個体を発見。なんとか撮れた。
  (2006:10:16 14:10:29, NIKON D200, シャッター優先, F5.6, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

クロサギ

 見つけたときはこんな感じで海底に身をつけていた。弱っていたのかな?でも近づいたら逃げて しまった。
  (2006:10:16 14:10:46, NIKON D200, シャッター優先, F5.6, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

イダテンギンポ

 この魚は絶対にたくさん生息しているはずなんだけど、見かけることが非常に少ない。産卵シーズンなら 撮影は楽だけど...この時期は見かけてもすぐに岩陰に隠れてしまう。今日は2個体見たけどなんとか分かる 写真はこれだけ。顔のほんの一部が見えている。
  (2006:10:16 14:12:48, NIKON D200, シャッター優先, F5, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

クロダイ

 今日は嫌になるぐらい多くのチヌが集まっていた。最低でも10匹はいたと思う。しかもどれも大きいのばかり なのに全然逃げる気配を見せない。ずっとぐるぐる私の近くを泳いでいた。1週間ぐらい前から続いている風邪の 影響の喘息のような強い咳を何度もしたらさすがに驚いて逃げるがすぐにまた戻ってくるということを繰り返して いた。
  (2006:10:16 14:17:27, NIKON D200, シャッター優先, F5.6, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

クロダイ

 水面からの光を受けてものすごく金属的な黒い光沢を放っていた。
  (2006:10:16 14:27:51, NIKON D200, シャッター優先, F5.6, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

シマイサキ

 今日見かけたシマイサキは全部で3個体。どれも非常に小さく4cm程度だった。前回来たときや甲子園浜で 見た個体はもう少し大きかったのだが...なんでこんなに小さいのがいたのだろう?
  (2006:10:16 14:28:37, NIKON D200, シャッター優先, F4, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

クロダイ

 今日見かけた中では小さい方から2番目くらいの個体かな?ちょうど透明度が高い場所に来てくれたから 全体を撮ることができた。今日は潮位100cm弱程度とかなり潮が満ちている状態で臨んだので、"透明度が悪 くて撮影にならないかも"と危惧していたが、なんてことなく順調に写真を撮ることができた。
  (2006:10:16 14:29:13, NIKON D200, シャッター優先, F5.6, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

(不明)

 帰り際に見つけた生物。これまたサンゴのような生き物。石灰岩質の鍾乳石のようなものが護岸の岩から 複数伸びていた。長さは5cmぐらい。何なんだろう?
  (2006:10:16 14:33:29, NIKON D200, シャッター優先, F3.2, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

(不明)

 先っぽはかなり細くて硬いがもろい。あまり陽が当たらなさそうな場所に生息していた。
  (2006:10:16 14:33:37, NIKON D200, シャッター優先, F3.2, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

チチュウカイミドリガニ

 身を隠すところがない開けた壁際の場所でハサミを大きく広げてこっちを威嚇していた。 このカニはガザミの仲間だけあって気性が荒く、すぐに隠れるケフサイソガニとは大違い。
  (2006:10:16 14:36:08, NIKON D200, シャッター優先, F3.2, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

タテジマイソギンチャク

 このイソギンチャクは珍しくも何ともなく、この場所でも結構見かけることは多いが... 撮るのによさげな個体はなぜだか全然いない。しようがないので今日はこんなので我慢。
  (2006:10:16 14:36:54, NIKON D200, シャッター優先, F3.5, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

 海から上がって空を見上げると飛行船が飛んでいた。いいなぁ飛行船。乗ってこの付近を空から 見てみたい...
  (2006:10:16 14:44:47, NIKON D200, シャッター優先, F32, 10/4000sec, 0.0, ISO500, 60mm)

カテゴリー「甲子園浜の水中」 のエントリー