伊島(いしま)

はじめに

 「今年の初夏はどこに行こう?」というのがここ最近の悩み。ANAマイルが貯まっているから無料で飛行機 に乗れる。だから北海道の阿寒湖に泳ぎに行こうか?でもドライスーツを着て泳ぐのは辛いし透明度も5m程 度しかない。石垣島にしようか?快適とは言えキャンプ場生活は行動範囲が縛られる。屋久島にしようか? ここはイイケド観光スポット的でどうも気に食わない。やっぱり観光客が少なそうなところがいいよなぁ~ 淡路島にしようか?でも5月1日に泳いだときはまだ寒かったし、よく行くからほかの所がいい。じゃぁ家島 にしよう!
 そう思い立ち、まずは家島の水温を調べてみた。するとどうやら水温は低い。第五管区海上保安本部が 発表した6月13日の時点では家島付近の海水温はまだ15度程度。泳ぐにはまだ早いなぁ~と思って思って いたところ、どうしても目に付くのが黒潮の流れ。25度前後の真っ赤な流れが足摺岬から室戸岬、そして 潮岬にまで大きな帯を作って流れている。その海流の一部が大阪湾の入り口、紀伊水道付近をめぐってい ることに気がついた。
 これは行くしかない!そう思い、Google Earthを開きこの付近で行けそうな場所を探してみた。そして 見つけたのが「伊島」。このとき生まれて初めてその存在を知った。それが昨日のこと。 それから一気にネット上の伊島情報を漁ってまとめてみた。
 調べれば調べるほど伊島には魅力を感じず、「牟岐大島の方がいいんじゃん?」と考えるようになって しまったが...ここまで調べたんだからやっぱり行くしかないかな?さぁいつ行こう!

※私自身は伊島に行ったこともなく、全ての情報源はインターネット上に散らばっていたものです。また 調査からこのページの作成まで30時間もない突貫工事的作業で行っているため情報が間違えている可能性 もあります。ご了承ください。

伊島行って来ました!約一週間の滞在で島の全てとは到底言えない程度ですが見てきました。ということ で間違えていた部分を訂正します。



伊島の概要

住所:徳島県阿南市伊島町
周囲:約9.5km(約16kmと書かれることもあるがおそらく間違え)
面積:約1.58km2(約3km2と書かれることもあるが間違え。 伊島1.45km2、棚子島0.23km2、前島0.12km2と言われることもある)
人口:約200人

 蒲生田岬の東方沖約6kmに位置し、伊島、前島、棚子島の3島と無数の小島からなっ ている徳島県で唯一の人が住む離島。
 人が住むのは伊島漁港周辺のみで、そのほかの地域は無人となっている。漁港付近には 郵便局(阿南伊島郵便局)、小学校(伊島小学校)、中学校(伊島中学校)がある。病院が ない無医地区の1つ。伊島診療所があり、島外から交代で医者が訪れる。急病人は船もしく はヘリコプターで四国本島へ運ばれる。
 世帯数が100軒弱と少なく、人が住む(住める)エリアも狭いため、島内にはガソリン スタンドはなく、自動車も走っていない。
 コンビニ(雑貨屋)は1店舗で漁業協同組合内にある。開店時間は限られ「コンビニエンスストア」 の名にふさわしいかどうかは疑問(しかし島内で物品を買える!という点から考えると非常に便利。 やはりコンビニでいいのかも)。


 伊島への交通手段は1日に3便運行される定期船のみ。
 伊島へ行きたい場合は、徳島駅から電車で約1時間のJR阿波橘駅で下車、そこから徒歩5分の 答島港(こたじまこう)から定期船に乗る。定期船の運賃は片道1000円で航行時間は約30分。 定期船の発着時刻は季節によって微妙に変わるので要注意。



伊島の観光資源

・磯釣り(グレ)
・野鳥(ハイタカ)
・花(イシマササユリ)
・あわび

 伊島は良くも悪くも「何もない島」の1つ。大阪などの人口過密地域からそれほど遠くないにも関わら ず、観光資源はほとんどないため島に訪れる人は少ない。そのために自然が多く残っている。観光客は 年に3000人程度であり、そのほとんどが釣り客かバードウォッチャー、花見客になる。

 伊島は周囲の多くが断崖であり岩場となっている。また和歌山県潮岬側にぶつかった黒潮と紀伊水道 との潮流が合流する場所に位置するため潮流は暖かく変化に富んでいる。そのため多くの魚介類が生息 している。島に訪れる釣り客の多くはグレ狙いで磯に上がっている。磯への渡船は椿泊などから出る。

 伊島は四国から和歌山側への渡りの起点に位置する。そのため干潟はないものの多くの野鳥が飛来す る。中でも有名なのが鷹の渡りで、ハイタカが毎年3桁~4桁の数で渡っている。その鷹を見るために 特に秋になると多くのバードウォッチャーが訪れる。

 伊島は小さい島のため川は流れていない。しかし多種多様な動植物が生息している。四国本島側から 泳ぎ着いたと考えられている大型哺乳類のイノシシが生息する。イノシシは後述するササユリを食害す ることでも知られている。
 一番有名なのがササユリの花だ。ササユリは5~6月の梅雨直前に可憐なピンク色の花を 咲かせるユリ科の植物で、伊島にしか生息しない「イシマササユリ」が自生している。イシマササユリ は一時期乱獲などにより数が激減した。そのため地元の伊島中学校や四国側の新野高校などにより無菌培養 された株が植えられ「バイオササユリ」という呼名で数を回復してきた。
 イシマササユリ以外にも島の北部に広がる湿地には四国では珍しいタガメやゲンゴロウなどの昆虫類 が生息し国の重要湿地の選定地リストに掲載された。また同じく北部には暖地性植物群落としてスダジイ林 が広がり、保護すべき自然林(原生林)として登録されている。
 北部の海中には約14ヘクタールに渡って海藻「フシスジモク」(ホンダワラの仲間)の群落が生育し、 これは太平洋岸暖流域唯一の大規模群落として知られている。このフシスジモクは北海道南部 からオホーツク海にかけての寒流域に多く生息する。

 島内だけでなく周辺の海域にも多くの生物が生息している。そのため島民の多くは漁業により生活を 営んでいる。しかし波が穏やかな内湾がないため養殖業は行われず、もっぱら素潜り漁、刺し網漁、定置網 漁が行われている。特に底刺し網漁によるイセエビや素潜り漁によるアワビやサザエは大きく美味しい ことで知られている。しかし豊富に生育する貝類の密漁も後を絶たない。そのため現在では監視カメラが 設置され、密漁の発見に当てられている。

 このほかにも絶景スポットとしてのカベヘラの断崖や信仰の場である観音堂、灯台、防波水門などがある。 しかし観光スポットとしての魅力はあまりなく集客能力に欠けている(とは言うものの札幌の時計台や 高知のはりまや橋、沖縄の守礼門などの"日本三大がっかり名所"よりは観光客を裏切らない)。



伊島の自然と生物

 伊島には多くの自然が残り、多種多様な生物が生息している。 一部は「伊島の観光資源」の項と重複している。

・カベヘラ(断崖からの絶景)
・弁天(島民が利用する海水浴場)
・潮吹、湯吹(鉄分を含んだ湧水)
・伊島の湿地(四国では珍しいタガメやゲンゴロウなどの昆虫が生息)

・イシマササユリ(伊島のみに生息する植物)
・フシスジモク(太平洋岸暖流域で唯一群落を作っている海藻)
・ハイタカ(四国から太平洋側に渡る野鳥)
・スダジイ(原生林として残る樹木林)
・タカチホヘビ、ヒバカリ(現在では数が減っている蛇)
・イソヤマアオキ(九州以南に分布する樹木)
・ヒゼンマユミ(九州以南に分布する樹木)

 カベヘラは伊島の南東部に広がる断崖。遠くまで海が見渡せる。足摺岬 のような景色が楽しめる。

 弁天は漁港から500mほど北部に向かった位置の浜辺。砂浜とまでは呼べない 岩浜状になっている。昔は夏になると地元の人が海水浴に訪れた。シャワーやトイレ などの設備はない。

 湯吹は昔お湯が出た場所。紀州からの温泉が流れていると考えられている。 現在はお湯は出ず、鉄分の高い水が湧き出ている。伊吹と呼ばれることもある。 漁港から数百m南側に位置する。珍しい地形ということで自然環境保全基礎調査 に含まれている。

 伊島の湿地は伊島中央部から北西側の海岸までの9.24ヘクタールを占める湿原 地帯。タガメやゲンゴロウなど四国では珍しい昆虫類やクサガメなどの淡水性の亀、30種 類を超えるトンボ類などが生息する。


 イシマササユリは5~6月に開花するユリ科の植物でこの島にしか生育しない。 伊島に4箇所、前島に1箇所の生育地がある。島と四国本島とをつなぐ定期船の船腹にも 花の絵が描かれ、地元に人に親しまれている。

 フシスジモクは北海道などの寒流域に生息するホンダワラ類の海藻。島の北西部 の前仏堂から東部の笹谷までの海岸沿いに群落を形成している。太平洋岸暖流域ではこの 地域のみで群落が見られる。

 ハイタカは鷹の1種。毎年1000羽程度が伊島を経由して渡っていく。伊島は岩場と 広葉樹林が多く渡り鳥が多く飛来するため、伊島鳥獣保護区として455ヘクタールが鳥獣保護 区に指定されている。

 スダジイはドングリのなる樹木。ドングリはあく抜きをしなくても食べれる。 決して珍しい木ではないが、昔から残る自然林(原生林)ということで自然環境保全基礎調査や レッドデータブックなどに掲載されている。

 タカチホヘビヒバカリは共に小型な蛇の1種。数が減少している。大きくなっ ても60cm程度。伊島にはこのほかにもマムシやヤマカガシなどの蛇が生息する。

 イソヤマアオキは九州南部から南に分布する常緑低木。"アオキ"とあるがツヅラフジ科 でありアオキと同じミズキ科ではない。根は薬用に用いられ、高血圧、頭痛、腹痛などに効用が あるという。伊島内の分布位置は不明。文化庁天然記念物緊急調査選定群落に指定されている。

 ヒゼンマユミは九州から南に分布する常緑小高木。4~5月に黄緑色の花を咲かせ、 秋に熟す四角い実がなる。伊島内の分布位置は不明。文化庁天然記念物緊急調査選定群落に 指定されている。



伊島での生活の一場面

【携帯電話】
 DoCoMoのFOMAは弁天島から伊島南部、前島、棚子島が圏内。伊島北部や東部は圏外。 DoCoMoのmovaは伊島全域が圏内。前島、棚子島はサービスエリア外だがおそらく通じる。 PHSは使えない。旅行者がインターネットをしたい場合はFOMAの利用がいいだろう (FOMAは弁天島ではぎりぎり圏内でした。iモードに接続できないことが多かったです)。

【停電】
 停電になると携帯電話は利用できなくなる。水道水も井戸からの汲み上げ式なので電力が必要。 そのため貯水タンクが空になると断水する。

【水道水】
 ダムからの水を浄化して水道水としている。島内には井戸が多いが、停電すると水が出なくなる ので、災害時用に井戸は残している。水は不味いため島外に出たときに持ち帰る島民もいる。

【交通】
 集落内の移動は徒歩。荷物がある場合は手押し車で運ぶ。自動車も走らないため島内は狭い道が 多い。
 前島と伊島間は橋が架けられている。棚子島へは漁船もしくは泳ぐか干潮時に海の中を歩いて渡る。

【釣り】
 漁港内には魚が豊富にいる。そのため係留している船の隣りにサビキの竿を出して釣りができる。 夕方になると新波止でサビキをする島民がいる。季節によってアジなどが入れ食い状態で釣れる。

【定期船】
 台風が来るなどして海が荒れると島外への定期船は欠航する。欠航が長引くとコンビニの商品は少 なくなる。特に冬は北風が強く欠航することが多い。
 また海が荒れると漁港の入り口にある防波水門が閉じる。

【潮干狩り】
 棚子島の伊島側にある小岩の浜辺や弁天などにはアサリが生息する。大潮の干潮時などは潮干狩り が楽しめる。しかし岩場であり堀りづらいなどの理由から現在では潮干狩りをする人はまずいない。

【もち投げ】
 松林寺には高さ44cmの十一面観音像が祀られている。普段は人目に触れることな く奥の院に鎮座しているが、年に1度初春に開帳される。このとき伊島北部の観音堂 ではもち投げが行われる。
 伊島では昔から観音信仰が盛んで、観音堂へ祈願に訪れる島民が多くいた。今でも 毎日のようにお参りする人がいるらしい。

【漂着物】
 島民も観光客も少ない自然の残る伊島だが、海流の影響で和歌山や徳島などから多くのゴミが 漂着する。真偽のほどは不明だが「吉野川大橋から身投げした水死体は伊島で見つかる」と言わ れるほどらしい。
 伊島小学校の児童は毎週水曜日に漁港内のゴミ拾いをしているとのこと。



伊島へのアクセス

【定期船】
 上でも述べたように1日3便の定期船が運航している。ただし波や風が荒れているときは 欠航するので要注意。運賃は片道1000円。

答島港 -> 伊島漁港
 第一便:08:30
 第二便:12:30
 第三便(11~1月):16:15
 第三便(2、10月):16:45
 第三便( 3~9月):17:15

伊島漁港 -> 答島港
 第一便:07:00
 第二便:10:00
 第三便(11~1月):14:45
 第三便(2、10月):15:15
 第三便( 3~9月):15:30


【JR阿波橘駅周辺】
 答島港はJR牟岐線の阿波橘駅から徒歩5分に位置する。乗船券は近くのガソリンスタンドの店員が出航 の15分ほど前に販売に来る。
 阿波橘駅の南側120mほどのところにスーパーがある。駅の近くにコンビニはない。駅から答島港への 道は分かりやすいようで分かり難い。駅を出たら左側の55号線に出て南下、"戎山"交差点で55号線から 離れて左へ歩く。すると伊島連絡線待合所(答島港)がある。55号線を歩いていて徳島生協や殿谷整形 外科病院が見えたら間違えなので戎山交差点まで戻る。

 高速バス利用の場合は最寄は橘営業所(阿南市橘町幸野)になる。ここから伊島連絡線待合所(答島 港)までは1km程度ある。


【大阪から行くなら...】
 公共機関を利用した交通手段としては高速バスを利用する淡路島経由、もしくは瀬戸大橋を経由する JR在来線コースの2つが考えられる。値段的には青春18切符などの割引が効く(時期がある)JR在来線コース の方が安い。しかし時間的に考えると高速バスが速くてお勧めできる。
 高速バスコースは大阪から徳島駅までの高速バスと徳島駅から阿波橘駅までのJRを利用する方法と、 大阪から橘営業所まで一気に高速バスで来て橘営業所から歩くコースの2つが考えられる。乗り継ぎの 楽さから後者の橘営業所までのコースがいいと思うが...橘営業所へ到着する時間は19時以降の夜間 に設定されているため、効率は悪いが徳島駅経由がいいだろう。

 実際の工程を考えると、大阪を朝出発する場合は定期船の第一便は出航が8時30分と早いので利用で きない。第二便は12時30分出航のため梅田を7時00分もしくは7時30分に出発する高速バスに乗れば、 徳島駅が9時30分もしくは10時00分着、10時38分発のJR牟岐線に乗ることで阿波橘駅着11時39分となり、 十分に間に合う。これならもしも途中で遅れが生じても十分第三便の定期船に乗れる余裕もできる。こ の場合は13時頃伊島着となる。
 高速バスは片道3600円、JRは片道640円、定期船は片道1000円だから合計5240円で大阪から伊島へ 行ける。



伊島そのほかの情報

・入船旅館と旅館桧垣の2つの宿泊施設がある。料金は1泊7000円。旅館桧垣は1泊3500円の素泊まりも可能。
・川らしい川はない。池(ダム)が数箇所に数個ある
・上流側のダムの少し上に遊水地がある
・ナメクジ、ミミズ、カタツムリ...大きい生物が多い
・伊島漁港は国によって避難港に指定されている
・防波水門は日本初のもので2000年に設置された
・四国初の18GHz帯の無線によるインターネット環境が構築され、小中学校、診療所、伊島漁協 で利用できる
・伊島漁協内のインターネット端末は島民に開放されている
・弁天島は「島」とあるが陸続きの半島状の場所。漁港跡が残る
・島のいたるところに洞窟のような窪みがある
・観音堂まで33の石仏がある
・伊島に3つ、棚子島に1つの合計4つの三角点がある。アシカ碆にも三角点があるが船がないと行けない
・「碆」の名が冠されている岩(小さい島)がやたら多い。(アシカ碆、 西の長碆、五九十碆、二つ碆、赤碆、烏帽子碆、地の長碆、東の長碆、 俵碆、唐人碆など)
・内湾性の生物が多く、外湾性の生物は(あまり)確認されない。内湾性の 生物が多いものの、内湾性が強い生物は(あまり)確認されない
・漁港北部の水尻(みしり)という堤防には猫が多い
・漁港の北側にある漁協の作業所では魚を購入できる
・山中にはイノシシを捕らえるための罠が設置されている
・湿地帯にはタキキビという徳島県の絶滅危惧種にも指定されるイネ科植物が生育する
・島の漁獲(生産額)は1億6830万円。魚類と貝類が8000万円ずつを占める
・蚊やアブが多い
・僧渡浜は民間浄土教の教祖である空也上人が天暦5年に上陸したと伝えられる場所
・下水処理場が建設されており、生活排水は処理されている
・伊島や定期船の発着する答島港付近には亜熱帯植物が生息している(場所がある)ことからこの地域が 亜熱帯の北限と考える人もいる
・海中景観を形成する海藻としてアラメ、カジメ、ヒジキが多く見られる
・伊良部島も伊島と呼ばれるが、まったく無関係
・昔は「湯島」と呼ばれ、湯吹や湯取場では湯が湧き出ていた
・現在の湿地帯や学校周りは昔、水田に利用されていた
・コンビニは10:00~18:00まで開店。定休日は日曜日
・連絡船の待合室近くに漁民用の公衆トイレ(水洗)が設置されている
・阿南伊島郵便局内に携帯電話(FOMA用)の充電器が用意されている
・阿南伊島郵便局で温泉入浴券の販売をしている。しかし島内ではなく椿の温泉用
・公衆浴場はない
・弁天から棚子島にかけての島の北側にサンゴは見られなかった(南側にはあるかも)
・夏は島の北側は波が穏やかだが、島の南側はいつも波が大きく岸から泳ぎだすのは難しい
・夏は島の北側は波が穏やかだが、潮の流れは結構速い。気をつけないとかなり流される
・笹谷は砂浜だが、それ以外の浜辺は岩がゴロゴロしている
・カベヘラの手前まではコンクリート舗装の道があるが、それ以外の弁天や観音への道は完全な山道
・昔は島内に発電設備があり22時まで発電していた。現在は徳島から海中ケーブルで送電されている
・テントを張れる場所は弁天、前島、水尻、棚子島に数箇所ずつある。学校周辺などはテント禁止なので注意
・弁天にある漁港跡の内側の堤防は大潮の満潮時には水没する
・弁天にある漁港後の大潮でも水没しないエリアは風当たりがいいので、風の強い日はテントを張るのが難しい
・夏でも風が非常に強い日が多い。冬は毎日のように強風が吹き荒れる
・地元の子供たちは前島の漁港内で海水浴を楽しむ。入船旅館の宿泊客もここで泳いでいた



伊島内簡易マップ






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