はじめに


甲子園浜も昔は夏になれば"海の家"も建ち白浜の浜辺が海水浴客でにぎわっていたという。しかし今(21世紀初頭)ではちょっと掘れば真っ黒なヘドロが異臭を放つほど汚れてしまっている。そのため海水浴客の姿を見ることなど真夏日でも1人いるかどうかの状態だ。


しかしそんな汚れてしまった甲子園浜でも春の干潮にはアサリを求めて潮干狩りに来る人も多い。また年中干潟の中に豊富に生息する生物を求めて多くの鳥類も飛来している。また甲子園浜の反対側ではウエットスーツを着てウィンドサーフィンをする人などを見ることもできる。遊歩道から数百メートルほど沖に離れた一文字堤防ではマダコやスルメイカ、コウイカ、チヌ、スズキ、アブラメ、タチウオ果てはマダイやツバスなども釣れてしまうし、ウミガメが泳ぐ姿を目にすることもあるほどだ。


ここでは遠目には汚れきった死の海のように見える甲子園浜で見ることができる多種多様な生き物を写真やビデオに収めた。







カテゴリー「甲子園浜の自然」 のエントリー