![]()
移動平均線などのテクニカル指標は「Indicators」ボタンから追加できる。
![]()
MetaTrader 4には移動平均線やMACD、RSI、ボリンジャーバンド、ストキャスティック、一目均衡表...と様々なテクニカル指標が用意されている。また既存のテクニカル指標の改造やまったく独自のものを開発して登録することもできる。
![]()
移動平均線の追加は「Trend」にある「Moving Average」を選択する。
![]()
とりあえず移動平均線を表示してみよう。「期間」を「21」に設定して「OK」ボタンを押す。
![]()
これで移動平均線が表示された。図は1時間足のチャートのため21時間移動平均線となる。21日移動平均線に切り替えるにはツールバーの「D1」ボタンを押す。
![]()
するとチャートが日足に切り替わり、移動平均線は21日平均となる。このように表示されているチャートの時間足単位と「期間」で設定した数値を利用して移動平均線が描画される。
![]()
さらにもう1本移動平均線を追加してみる。先ほどと同じようにツールバーの「Indicators」ボタンを押して現れるメニューにある「Trend」から「Moving Average」を選択する。
![]()
今回は「期間」を「90」に設定した。さらに線の色を指定するため「スタイル」欄の右にある下三角をクリックする。
![]()
するとパレットが表示されるので利用したい色を指定する。今回は青色を選択した。
![]()
次に表示中の移動平均線などのテクニカル指標のパラメーターを変更する。
「チャート」メニューにある「表示中の罫線分析ツール」を選択する。
![]()
すると表示中のテクニカル指標が一覧される。ここから「Moving Average」を選択して「編集」ボタンを押す。
![]()
するとパラメーター設定画面が開く。ここで適用価格を「Simple」から「Exponential」に変更する。
![]()
今まで描画されていた移動平均線は単純移動平均のものだが、Exponentialにすることで指数移動平均となる。
設定したら「OK」ボタンを押す。
![]()
もう1つの「Moving Average」を選択して「編集」ボタンを押す。
![]()
こちらも適用価格を「Simple」から「Exponential」に変更する。
![]()
これで設定の変更が終わったので「閉じる」ボタンを押す。
ちなみに「削除」ボタンを使うと表示している移動平均線などのテクニカル指標を消すことができる。
![]()
すると表示されていた2本の移動平均線が最近の価格に重みを置いた指数平均移動線に切り替わる。
![]()
移動平均線などのテクニカル指標のパラメーター変更や削除はチャート画面からもできる。
変更や削除したいテクニカル指標の上で右クリックをする。
![]()
そしてパラメーターの変更をしたいときは現れたメニューから「プロパティー」を、削除したいときは「分析ツールを削除」を選択する。
ここでは「分析ツールを削除」を選択した。
![]()
これで移動平均線が1本消えた。
右クリックによるパラメーターの変更や削除は、クリック位置がシビアなためうまく操作できないことがある。そのようなときは素直に「チャート」メニューにある「表示中の罫線分析ツール」を利用した方がいいだろう。
