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今回は「LEDを点滅させる」だけのプロジェクトを作る。使うのは今回も無料の開発ソフトCypress PSoC Express 2.2。
動作確認にはCypressの評価キットに含まれる「CY3210-MiniEval1」を利用する。この基板には4つの超小型LEDが実装されているが、今回はこのうち1つ使う。
PSoCデバイスには「CY8C29466-24PXI」を利用する。500円程度で売られているデバイスだ。
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PSoC ExpressにLEDモジュールを配置する。光を放つLEDは出力デバイスなので画面左下の「OUTPUT1」をクリックする。
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するとデバイス選択画面が開く。ここで「Display」の「LED」「Single Color」から「On/Off with blink」を選択する。これは文字通り"LEDの点滅"をサポートするものだ。
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右側の画面で点滅に関する設定を行う。初期値(Initial value)から「BLINKING」を選択する。この設定をおこなっておかないとPSoCを動かしてもLEDは点滅しないので要注意。
点滅周期(BlinkRate)では点滅周期を設定できる。「On/Off with blink」では0.25~4Hzの範囲で設定できる。ここではデフォルトの1Hzのままにしている。
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今回はLEDを点滅させるだけなのでこのままプロジェクトをBuildする。
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デバイスの選択画面では「CY8C29466, 28-Pin」を選択する。
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ピンアサインを決める画面が開いた。今回利用するMiniEvalの基板はP20~P23にLEDが用意されている。そのためLEDが実装されているポートを「Output1」に割り当てる。
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ピンの割り当てを変更するには、変更したいピンをドラッグ・アンド・ドロップすればいい。
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これで出力がLEDを備えるP23(P2[3])に割り当てられた。「Next」ボタンを押してビルドする。
正常にビルドが済んだら、USBケーブルをMiniprog経由でMiniEvalへ接続する。
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PSoC Programmerが起動したら「Program」をクリックしてPSoCへ書き込む。
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正常に書きこまれたら「Toggle Device Power」をクリックしてPSoCへ書き込んだプログラムを実行させる。
