PSoCを使いキャラクタ液晶モジュールに文字を表示する


psoc_lcd_01.gif
今回はPSoCにキャラクタ液晶モジュールを接続して文字を表示する。CY8C29466とPSoC Designerを利用する。

psoc_lcd_02.gif
プロジェクトを作成したら左側のモジュール選択欄の「Misc Digital」にある「LCD」を右クリックして現れるメニューから「Select」を選択する。

psoc_lcd_03.gif
画面を切り替えるため「Config」メニューから「Interconnect」を選択する。

psoc_lcd_04.gif
今回利用する液晶モジュールはPSoCのデジタルブロックやアナログブロックを消費しないモジュールだ。そのためマウスポインターをアイコンの上に重ねると「LCD(NON-PLACEABLE)」(配置不可)と表示される。

psoc_lcd_05.gif
液晶モジュールに関する設定箇所は赤枠内の「LCDPort」のみだ。今回はポート0を利用するので「Port_0」を選択する。

選択したら「View」メニューの「Application Editor」から画面を切り替える。

psoc_lcd_06.gif
ソースコードを書くときはサンプルコードを参照すると悩まずに済む(ことが多い)。液晶モジュール用のサンプルコードを見るためにツールバーの上部で「Misc Digital」の「LCD」を選択し「User Module Datasheet」ボタンを押す。

psoc_lcd_07.gif
液晶モジュールに文字を表示するためのコードはかなり長い。今回は処理部分を全部コピーして使うことにした。

psoc_lcd_08.gif
クリップボードにコピーしたサンプルコードを「main.asm」の処理部分と置き換える。

psoc_lcd_09.gif
さらに「LCD_」の部分を「LCD_1_」に置き換える。修正が済んだら「Buid」メニューの「Build」を使いビルドする。

ビルドが正常に終了したらMiniProgを利用してPSoCへ書き込む。

psoc_lcd_10.gif
液晶モジュールとPSoCとの接続用のピン配置をデバイスエディターで確認する。画面を切り替えるため「View」メニューの「Device Editor」を選択する。

psoc_lcd_11.gif
左側下部にPSoCに用意されているポートとその用途が一覧されている。ここを参照して実際にPSoCと液晶モジュールとを配線する。データシートには回路図が載っているのでそちらも参考にするといいだろう。

_DSC8962.JPG
PSoCと液晶モジュールとの配線が終わったら電源を入れる。

_DSC8963.JPG
これで液晶モジュールに「PSoC LCD」と表示された。


カテゴリー「電子工作」 のエントリー