アナゴ料理

勝手に住所とか書いちゃっていいのかなぁ?でもまぁいいでしょう。うまい店だから。年に4回ぐらいはここに食いに行きたいなぁ。電車往復で1500円かからないくらいだからいいかも。 今日は明石へ。JR元町駅から西明石行きの普通列車に乗って何を考えたか兵庫駅で快速に乗り換え...そこで携帯を紛失!!!なんか朝から最悪。
 飯はどこで食おうか?と駅の周りを歩きまわるけど吉野家とかミスド以外にイイカンジな店がない。そうこうしてたどりついたのが「岩根」って店。

 店内は結構きれい目というか新しい感じ。店には...店のおじさんとおばちゃん以外に誰もいない。
 お品書きの短冊が店内にごちゃごちゃしてるけど写真付きのメニューがなくてわけ分からないからおじさんに「今は何がおすすめですか~?」って聞いたら「アナゴの刺身」とのこと。カウンター席に座ってとりあえずそれを注文。するとおじさんが軍手を付けて...

水槽からアナゴを取り出してるし!活きてるよ!

ウナギみたいに滑るから床に落としてるよ!

3回落としてるよ!

 ツルツルなアナゴをまな板に乗っけて腹側の首下に包丁を入れてアナゴをおとなしくさせて、頭に千枚通しをぶっさしてまな板に固定。首の下から尻尾の方に向かって包丁を入れて2つに裂いて内臓を取り出し、背ビレの部分も気持ちいい感じでキュッキュと裂き取る。頭を切り落として背骨を取り出して縦に切断して右半身と左半身を分離。ここで軍手を取って。

 左半身は表皮を包丁で裂き取ってから横に切って刺身。
 右半身は表皮が付いたまま横に2~3mm間隔に細かい切れ目を入れた4~6cm程度の断片4つにして軽く焼く。
 残った内臓や骨は昆布と一緒に煮てワカメ入りのお吸い物。

 刺身はネギとニンジン(のすりおろしかなぁ?)が入ったポン酢醤油に付けて食べる。...コリコリ!結構歯ごたえがあってこれがうまい!まったくアナゴっくさくなくさっぱり。何かな鯛の刺身という感じかな、違うなぁ。ちょっと小骨があるけど喉に刺さったりするような硬い骨じゃないのであまり気にならずに食べれた。

 焼き身は大根おろしとしょうゆで食べる。外見は表皮を中心にクルっと丸まって全くハモ。サッパリしてる中にもかすかにアナゴらしいにおいがあって「これぞアナゴ!」って思わせる味。これもうまいわぁ~!イワシとかみたいに身のかたまり(って表現悪いなぁ)が大きくなくてすごくきめが細かい。サクサクじゃないなぁ、何だろふわふわだな、そんな感じな食感。

 そしてお吸い物。出汁は昆布だけのアナゴのエキスたっぷり。脂が結構浮いてたからあんなさっぱりしてたけど脂身もあったのかぁというのが見た目の感想。1口目は...カボスの切れ端がちょこっと入ってるせい(?)でそのにおいが残る。こりゃもったいない!ってことでカボスを取り出して2口目。おお~...分からない...単なる魚のお吸い物風味。BUT!中に入ってる内臓、キモ、こいつが!ニュルコリッ!なんだろうなぁ、これは。独特。こんなの食べたことないよ。おいしかったぁ~。2cm角ぐらいで小さかったのが残念。もっと何匹分も食いたいよなぁ。キモだけでいいから。これうまいよ。1番かもしれない。


 これだけじゃ腹いっぱいにならないからあとはサバかなんかの棒寿司。友達はこれがうまかったなぁって言ってたけど...そうかぁ?まぁ寿司って感じ。やっぱアナゴでしょ。

 2人で棒寿司1つ900円とアナゴ1匹料理3800円を食って合計4800円。同じ量を1人で食っても全然食えるぐらいの量。2人で2匹さばいてもらうのもいいかも。
 でもアナゴは輸入じゃなくて明石沖で取れた奴だから入っていないこともあるとのこと。入り口にある水槽を覗いてみてアナゴが泳いでいれば当たり日。ちなみにてっちり鍋は並6000円、上8000円らしい。


お食事処・居酒屋
「岩根」
明石市本町1-8-9
078-913-2866

コメント (1)

昔、同じ名前の居酒屋があって、昔、岩根で、すっぽん料理が好きで数回食べたことがあります。お気に入りの店だったのですが、その店は今ないのが残念で。本町に岩根さんが、あるのですね。その岩根さんには、すっぽん料理は無かったですか?

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