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複眼




 鳥を見てたら「鳥の羽根ってよくできてるよなぁ。あんな仕組みで空飛ぶ模型作れないかなぁ」なんて考え始めたら...「モーターで動かすととたんに重くなるから、バルサ材+ゴム動力だろうなぁ。でもPICぐらいだったら載せられそうだよなぁ。PIC載せて飛ぶ方向の制御とかできたら面白いかな~」「CCDも小さい奴だったら簡単に載せられるからそれとPICで画像認識とかできないかなぁ。でも普通に画像認識させるとCPUパワー食ってPICじゃ無理だからなぁ...」
 「昆虫って脳味噌少ないのによくやってるよなぁ。どうやってんのかなぁ。」なんて考えを膨らませながら複眼について勝手に想像。

・あの小さい脳みそでまともに物を判別することは無理。
・あの両目の幅では立体視は無理。
・複眼ってことはCCDの要に画素が一杯あるってのと同じ。
・複眼はほぼ360度の視界を達成。CCDを使うときは魚眼レンズ的なものを使って180度。やっぱり2CCDが必要になるかも。
・よく資料集とかで見る"複眼で見たときの像"とか言って同じ写真を一杯並べてるような認識も無理。
・1つ1つの複眼はその複眼が向いている方向のおおよその色のみを認識。
・昆虫の移動に対して1つ1つの複眼が認識する色の動きが少ない色は無視。
・1番動きが大きい色に対してだけ注目。
・色が他の複眼を占領する方向に広がっていくときは、そっちにある物体に真正面からぶつかりそうなとき。
・色を占有する複眼の数が増えるときは、そっちにある物体に近づいているとき。
・色を占有する複眼の数が少なくなるときは、そっちにある物体から遠ざかっているとき。
・色を占有する複眼の数が変わらず動くときは、そっちにある物体と平行移動。
・太陽の色は1番刺激の強い色。それがある方向は空(太陽)。
・太陽の方向と時計の情報を使えば地上に対する平行を出すことが可能。

こう考えるとPICでも十分やっていけそうな気がするよなぁ。








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