頭上の脅威(上・下)

 最後にはワシントンにボーイング747を突っ込ませたりやってることが2週間前で起きたアメリカの大規模テロとほとんど同じ。この小説の場合は同時テロでなくてちょっとずつテロだけど。しかもターゲットを破壊することでの株価の変動を予測して儲けまくってるし。そういう儲け方があったのかぁって感じ。
ハヤカワ文庫
  
デイル・ブラウン

★★★★☆


 軍の特殊部隊出身で武器商人でもあるテロリスト、アンリ・カゾーがアメリカを舞台に大規模テロを...
 連邦保安官、FBIの調査によりアメリカ国内で大量の武・弾薬を飛行機で輸送するカゾーを発見。逮捕を試み失敗。その際、カゾーは飛行機を飛行場に墜落させて逃走。その失敗・・・から飛行場の爆破が魅力的なことに気づく。
 軍が厳重に監視するが、それにも関わらずテロを成功させるカゾー。しかし、次第に捜査の手は彼の近くまで伸び、密告者も出るが...


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