U-571

ハヤカワ文庫
  
マックス・アラン・コリンズ

★★☆☆☆


 第二次世界大戦、海はドイツ海軍のUボートの支配下にあった。その圧倒的な優位にあった背景には暗号化機械「エニグマ」の存在があった。ドイツ軍は通信をエニグマにより暗号化することで連合側に軍事目的を知られることなく潜水艦に指示を与え海上船舶を脅かしていた...
 そんな中、航行不能になったUボートの存在が判明。ドイツは修理のために別の補給用Uボートを派遣したことが知らされた。連合は補給用Uボートに似せた潜水艦S-33を派遣することに。もちろん目的は航行不能になったUボートからエニグマを奪取することだ。
 補給艦よりも先に問題のUボートを発見。無事にエニグマを奪取することができたが....

 映画化もされた「U-571」。映画は最高に面白かったけど小説はいまいちだったかな。乗組員の緊張が伝わってこなかった。映画が最高って言っても最後の駆逐艦が爆発するシーン。あれは最悪。めっちゃくちゃ手抜き。でも映画は面白かった。

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