トロイの馬

ハヤカワ文庫
  
J.C.ポロック

★★★☆☆


 アメリカがソ連の持つ大陸間弾道ミサイルに対し計画した「トロイの馬作戦」。この作戦に関する情報を持ったソ連内の協力者が身の危険を感じソ連からアメリカへの亡命を希望、アメリカ側の準備が整う前に逃亡を始めた。彼が持つ情報がソ連側に知られたら作戦が暴露されてしまう!

 読み始めた時はJ.C.ポロックには珍しくハイテク物の小説かな?なんて思っていたのだけど、そんなことはなくやはり、特殊部隊が登場!高高度からのパラシュート降下で領土侵入やらなんやら、やってくれました。ただ「樹海戦線」なんかに比べてちょっと物足りない気はしたけど。

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