タイム・シップ

 映画化もされたH.G.ウェルズのタイムマシンの続編。過去へ未来へそして遠い過去へと次から次へと時代が変化しまくり。壮大なスケールで物事を複雑にしすぎ。ちょっと流れが分からなくなるような面もあったりと。前作のタイムマシンを知ってないとわけがわからない面があるのがつらいかな。
ハヤカワ文庫
  
スティーブン・バクスター

★★☆☆☆


 1891年。少女ウィーナを救うべく再び80万年後の未来へと旅立った主人公。しかし前回の未来旅行のときとは違う未来に行ってしまい、そこでモーロック族のネボジプフェルと出逢う。どうやら前回の時間旅行の結果から未来が変わってしまったことを知り、タイムマシンの危険性を知った主人公はそれが自分によって発明されないように過去へと向かう。しかし時間旅行によって既に”現在”も変化していたがために...


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