宇宙のランデブー3(上・下)

ハヤカワ文庫
  
A・C・クラーク&G・リー

★★★☆☆


 人類の核攻撃によって破壊されたと思われた異星からの宇宙船は実は破壊されていなかった。それどころか、死んだと思われていた取り残された調査隊~ニコル、リチャード、マイケル~の3人も生存、子供まで産んで家族を形成していた。
 今回、宇宙船は再び太陽系に現れた。それ人類の無作為抽出2000人を収容するためだ。内部に人類のコロニーが作られ人々はそこで生活を始めた。しかしそこには権力と血の争いがあり、また、やはり宇宙船内に収容されていた地球外生物との接触もあった。そんな人類の振る舞いに疑問を持ったニコルは死刑となった...

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