新潮文庫
トム・クランシー/スティーブ・ピーチェニック
★★★☆☆
T・クランシーの「オプ・センター」シリーズ第2段。
民主化に傾くロシア。しかし、やはり旧ソ連の体制を信じる者たちもいた。そして彼らはロシア・マフィアの豊富な資金源を元にクーデターをもくろんでいた。
そんな怪しげな情勢はやはり情報大国アメリカの情報機関にも届いていた。しかしやはりロシア。アメリカにテロリストを侵入させ、爆弾事件を引き起こす。爆弾犯は「アメリカが他国の内政に干渉するようなことがあれば爆弾事件がまた起きるだろう」と告げた。
微妙な政治情勢だったが、アメリカが介入しなければこの小説が終わってしまう。もちろんストライカー・チームを派遣する決定がなされた。
海、空の両面から進入した特殊部隊。彼らの介入は果たしていかに。。。。
ストライカー・チームにも打撃が!あぁなんてことだって感じです。いくら小説だからってそんな結末にしなくてもいいのに。
オルロフ親子とか馴染みの人々が一杯出てきていい感じです。







