そうそう、計器の狂わせ方は「トロイの馬」と同じでした。これはストーリーの初期段階で解決。だけど犯人は。。。
第二次世界大戦を戦い抜いた黒人パイロット。読んでいて手に汗を握るようなドイツ軍との壮絶なドッグファイト。彼はその後ベトナム戦争にもパイロットとして志願。彼の心はただ飛ぶことにあった。
時代は移り変わり平和になったかと思われたある5月のある日、パイロットは自分の操縦する旅客機が計器の表示は正常にもかかわらず進路をそれている事を発見。
その数時間前に国家運輸安全保安委員会(NTSB)にある手紙が届けられていた。そこにはなんと旅客機が進路をそれる話が克明に記されるとともに、500万ドルの要求が書かれていた...
犯人はどうやって旅客機の計器を狂わすことができたのか?また要求が500万ドルと少ないのはなぜか?つもりつもる謎をもったまま捜査が開始された。
この小説はドッグファイトの描写や予想のできない展開がありなかなか。今までの小説の中で一番お勧めです。ただ、本文の中で”現実にありえないもの”として「常温核融合」ってのがあるのは一体?訳者のミスなのかなぁ。
新潮社
リー・グルーエンフェルド
★★★★★
第二次世界大戦を戦い抜いた黒人パイロット。読んでいて手に汗を握るようなドイツ軍との壮絶なドッグファイト。彼はその後ベトナム戦争にもパイロットとして志願。彼の心はただ飛ぶことにあった。
時代は移り変わり平和になったかと思われたある5月のある日、パイロットは自分の操縦する旅客機が計器の表示は正常にもかかわらず進路をそれている事を発見。
その数時間前に国家運輸安全保安委員会(NTSB)にある手紙が届けられていた。そこにはなんと旅客機が進路をそれる話が克明に記されるとともに、500万ドルの要求が書かれていた...
犯人はどうやって旅客機の計器を狂わすことができたのか?また要求が500万ドルと少ないのはなぜか?つもりつもる謎をもったまま捜査が開始された。
この小説はドッグファイトの描写や予想のできない展開がありなかなか。今までの小説の中で一番お勧めです。ただ、本文の中で”現実にありえないもの”として「常温核融合」ってのがあるのは一体?訳者のミスなのかなぁ。
