文春文庫
トム・クランシー
★★☆☆☆
T・クランシーの「ジャック・ライアン」シリーズ第3段。
大陸間弾道ミサイルや人工衛星をレーザー光線で破壊してしまおうという実験がソ連・アメリカ両国で秘密裏にしかし大規模に行なわれていた。
アメリカよりもはるかに進んでいたソ連の技術陣。彼らは人工衛星を一瞬にして溶かしてしまう実験をも成功させていた。CIAはソ連の技術を手に入れるため、ソ連の上層部に潜り込んだスパイを利用しようと試みた。。。しかし、スパイ行為が発覚。彼はKGBに囚われてしまった。ジャック・ライアンがそのスパイを救出、亡命させるために奮闘する。
ジャックが出てるから★2つかな。出てなかったら1つだったと思う。あんまり面白みに欠けるかも。ま、でも後々の小説でも今回の出来事に触れるような展開もあるし、ジャックの背景を知る分にはいいかも。







