女王天使 上・下

ハヤカワ文庫
  
グレッグ・ベア

★☆☆☆☆


 時は2047年バイナリー・ミレニアム(年号を2進数で表現すると2048年=100000000000となる)を目の前にしていた。世界はナノテクノロジー(微生物サイズのロボット)により、食料のや人体の合成など何でも可能になっていた。
 そんな中、有名な小説家による大量殺人事件が発生!調査を任されたマリア、殺人犯を捕らえナノテクにより精神の中へ入り洗脳しようとする研究者、自我を持つ可能性を秘めた恒星間無人探査船の地球外生命体の発見.....
 これは無理やりなんでもかんでも作り出して、それらを繋ぎあげようとした小説だ。結局のところ「精神」の神秘性とかを言いたいんだろうけど、はっきり言ってよく分からなかった。

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