サイバー戦争

 にしてもめっちゃ面白かった。久々の5つ★。ありがちなストーリーに思えるけどそんなことなかったし。ただこれも題名が...原題の「Society of the Mind」の方が遥かに的を得てる。
二見書房
  
エリック・L・ハリー

★★★★★


 ハイテク企業として世界に君臨するグレイ。社の中心はフィジーの小島。そこは世界のほかの場所よりも技術的に遥か先を行き、新しい技術の開発および試験を兼ね、無人無軌道の自動車が走りまわり、文字通りロボットの手によって生産が行われていた。
 そこに1週間の期限、報酬100万ドルでコンサルタントとして呼ばれた心理学者のローラ。彼女はそこで島およびグレイの全テクノロジーを管理するコンピュータが正常に動作しているのかどうかを判断するという仕事を請け負った。心理学者であるローラには当然コンピュータのことは分からない。問題はそこに”意識”があるかどうかという点だった...

 っていうのはまったく本のストーリーとは違う。もう読め!
 Matrixのような仮想現実の世界あり...そうだよ。Matrixと世界は似てるような気もする。よくよく考えるとぜんぜん違うけど。雰囲気が。

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