高度6万フィートの毒殺

ハヤカワ文庫
  
ゴードン・トーマス

★☆☆☆☆


 舞台はエアフォース・ワン。世界各国が手を取り合って本格的に環境保護に取り組まないと地球は危ないと感じたアメリカ大統領が各国首脳をエアフォース・ワンに招待し、説得を試みようとしていた。
 世の中、環境保護を訴える人間がいれば、やはり環境保護などどうでもいいと感じる人間もいるのであり...世界をまたにかける大企業がアメリカ大統領の行動を邪魔に思いエアフォース・ワンもろとも環境保護論を葬り去ろうとする。

 「毒殺」と言っても青酸カリを飲ませたりといったものではない。旧ソ連で秘密兵器を開発していた科学者を引っ張り出したり、イギリスから核起爆装置を盗み出したり...色々やってくれます。

 なんて書いてみましたが、この小説はC・トーマスとG・トーマスを間違えて買っただけ。はっきり言ってクソでした。全然お勧めではありません。

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