【フェノクロ処理】
1.DNA溶液に等量のフェノクロ溶液を加える。
フェノクロ溶液が2層に分かれているときは下の層を使う。
2.穏やかに攪拌。
3.室温15000回転15分間遠心。
4.ピペットで慎重に水層を回収。
フェノール層と水層の2層に分離する。上側が水層。
水層をすべて回収しようとは思わないこと。フェノール層が混ざらないようにすることが重要。
高塩濃度のDNA溶液を処理した場合などでは水層が下にくることもある。
5.エタノール沈殿処理を行なう。
フェノールは強力な変性剤なため残留していると具合が悪いため。
【フェノクロ溶液】
1.市販されている結晶のフェノールを50mlファルコンチューブの40mlラインまで入れる。
2.1M Tris-HCl(pH8.0)を50mlラインまで入れる。
3.65℃にしたウォーターバスでフェノールを溶かす。
4.よく振って混和する。
とにかく激しく混和。
5.上側の水層を取り除く。
完全に水層を取り除く必要はない。
6.0.1M Tris-HCl(pH8.0)で2~5の手順を繰り返す
7.pH試験紙でpHが中性以上になったらクロロホルムを等量加える。
酸性状態だとフェノクロ処理の際、DNAがフェノール層に残るため。
8.冷蔵庫で保管。
※ フェノールは劇薬なので扱う際には手袋を着用する。皮膚に付着した場合はすぐに大量の水で洗う。
1.DNA溶液に等量のフェノクロ溶液を加える。
フェノクロ溶液が2層に分かれているときは下の層を使う。
2.穏やかに攪拌。
3.室温15000回転15分間遠心。
4.ピペットで慎重に水層を回収。
フェノール層と水層の2層に分離する。上側が水層。
水層をすべて回収しようとは思わないこと。フェノール層が混ざらないようにすることが重要。
高塩濃度のDNA溶液を処理した場合などでは水層が下にくることもある。
5.エタノール沈殿処理を行なう。
フェノールは強力な変性剤なため残留していると具合が悪いため。
【フェノクロ溶液】
1.市販されている結晶のフェノールを50mlファルコンチューブの40mlラインまで入れる。
2.1M Tris-HCl(pH8.0)を50mlラインまで入れる。
3.65℃にしたウォーターバスでフェノールを溶かす。
4.よく振って混和する。
とにかく激しく混和。
5.上側の水層を取り除く。
完全に水層を取り除く必要はない。
6.0.1M Tris-HCl(pH8.0)で2~5の手順を繰り返す
7.pH試験紙でpHが中性以上になったらクロロホルムを等量加える。
酸性状態だとフェノクロ処理の際、DNAがフェノール層に残るため。
8.冷蔵庫で保管。
※ フェノールは劇薬なので扱う際には手袋を着用する。皮膚に付着した場合はすぐに大量の水で洗う。







