DNAのエタノール沈殿

1.DNA溶液に対し10:1の割合で3M CH3COONa(pH5.2)を加える。
   塩がないとDNAが沈殿しない。
2.冷100% エタノールをDNA溶液の2.5倍量加える。
   
3.穏やかに攪拌。
   
4.室温に10分置く。
   
5.4℃、15000回転、10分間遠心。
   
6.ピペットを使って上清を取り除く。
   沈殿を紛失しないように気をつける。
7.冷70% エタノールを少量加える。
   
8.穏やかに攪拌。
   
9.4℃、15000回転、10分間遠心。
   
10.ピペットで上清を取り除く。
   沈殿を紛失しないように気をつける。
11.遠心エバポレータで乾燥。
   15~30分まわせば乾く。
12.DNAをTE溶液に溶かす。
   
13.-20℃で保存。
   



【TE溶液】
  1M Tris HCl(pH7.5)	1.0ml
  1M EDTA(pH8.0)		0.5ml
  H2O				total 100ml

【3M CH3COONa(pH5.2)】
  CH3COONa			24.6g
  H2O				total 100ml
    ※ 氷酢酸でpH5.2に調製。約12ml必要。


カテゴリー「遺伝子操作」 のエントリー