pronterfaceの使い方(その1)

WS00154.png
Solidoodle2では標準のコントロールソフトとしてpronterfaceが採用されています。今回はその使い方を簡単に。
pronterface.pyをダブルクリックして実行する。

WS00154a.png
pronterfaceは一般的なソフトと異なり2つのウインドウで実行されます。黒い方はとりあえず無視してGUIベースのこちらのウインドウで操作します。

WS00155.png
Solidoodle2と通信を開始するには、PortからそのPCにあったポートを設定します。私の環境では「COM7」でした。
その隣りの通信速度欄には「250000」と入力します。初回利用時は他の数字になっているので忘れずに設定します。
ポートと速度を入力したら「Connect」ボタンを押して通信開始です。

WS00157.png
無事接続すると右側に「Printer now online.」やファームウエアのバージョンなどの情報が表示されます。

WS00158.png
次にエクストルーダー(Heater)やステージ(Bed)の温度をモニターします。
上にある「Monitor Printer」にチェックを入れます。すると左下に数字とグラフで温度が表示されます。今はエクストルーダーもステージも13度と低い温度のままです。

WS00159.png
ヒーターのスイッチを入れて温度を上げる方法は温度を入力して「Set」ボタンを押すだけです。
初回利用時はこの温度が「230」度などになっています。このままだとSolidoodle2が壊れるケースがあるらしいので、必ず数値を「205」や「100」など低い温度に設定します。

WS00160.png
ヒーターを切って温度を下げるときは「Off」ボタンを押します。

WS00161.png
こちらの「Extrude」ボタンは押すとフィラメントがエクストルーダーからにゅるにゅる出てきます。
「Reverse」ボタンは逆にフィラメントが引っこ抜けます。
これらのボタンはフィラメント交換時に利用しますが、押すときは必ずエクストルーダーの温度を200度程度に上げてからにします。

WS00162.png
こちらはステージやエクストルーダーを上下前後左右に手動で動かすためのボタンです。「10」と書かれた色が10cm、「1」が1cm、「0.1」が1mm単位での移動ボタンです。



カテゴリー「3Dプリンター」 のエントリー